VOICE

皆様からいただきました応援の声を掲載いたします。

武蔵野市議会議員候補者 本多夏帆(ほんだなつほ)への応援の声を 大学時代の友人 鈴木麻友様 よりいただきました。

大学時代の友人 鈴木麻友様

バイタリティと愛情溢れる夏帆ちゃん。思考や行動を制限するものがなく、想いを自由に表現し形にできる人。
市政に出ることを知って、「本当に似合う!!」って思いました。
夏帆ちゃんに一度、進路の相談をしてもらったときに、地元に帰った後、市議になる話もあると話したことを今になって思い出しました。
目の前の人のために全力で動ける夏帆ちゃんこそが、まさに武蔵野市政を担う人です。

学生の頃から、信頼でき尊敬に値し、魅力に溢れておりました。誰にも真似できない、たくさんの才能を発揮し、いつも笑顔で周りの人をぐいぐいと引っ張っていってくれることでしょう。

夏帆ちゃんと、夏帆ちゃんの人生を心の底から応援しています。

武蔵野市議会議員候補者 本多夏帆(ほんだなつほ)への応援の声を 入村不動産鑑定 不動産鑑定士/行政書士 入村匡哉様 よりいただきました。

入村不動産鑑定 不動産鑑定士/行政書士 入村匡哉様

【今を生き抜くなっちゃん】
行政書士後輩のなっちゃんこと本多夏帆さん
彼女と同業として、経営者団体の役員として一緒に活動をしてきました
彼女の素晴らしいところはスピードと決断力!
「日々、決断の連続なんですよ!」と笑顔を浮かべて
前に進む力
そして、合唱で鍛え抜かれた大きな美声は誰にも負けない
子育てやコワーキングスペース運営を両立させながら
最年少にての武蔵野市議へのチャレンジで初の政治活動スタート
彼女の思いに触れて共感される方
有言実行の彼女だからこそ
どうぞよろしくお願いします(*^^*)
私も見習ってやってやってやり抜きます

武蔵野市議会議員候補者 本多夏帆(ほんだなつほ)への応援の声を 「カメラを止めるな!」プロデューサー/ENBUゼミナール代表 市橋浩治様 よりいただきました。

「カメラを止めるな!」プロデューサー/ENBUゼミナール代表 市橋浩治様

本多夏帆さんとは、私の前職後輩からの紹介でお会いしました。まだその時は結婚もされていなかった頃ですが、幅広い年代の会での気配りやご自分の仕事に誇りをもって話される姿が印象的でした。
結婚された後も仕事を続け、さらに育児にも頑張っているところからの今回の立候補!ビックリしましたが、流石です!
「子育て」「働き方」「起業」「学び」など、彼女ならではの視点で面白い提案を必ずしてくれると思います。
映画『カメラを止めるな!』はゾンビコメディではありますが、実は皆の力を結集し、難題を乗り越えながら事を成し遂げるドラマでもあります。
本多さんは、仕事、子育てをしながらも、諦めずに武蔵野市民の方々の為になる施策を必ずやり遂げられると思います!
立候補決めてからの投稿を見ていると、メチャクチャ笑顔が輝いています!
頑張れ、本多夏帆さん!!

武蔵野市議会議員候補者 本多夏帆(ほんだなつほ)への応援の声を 義父母 本多誠一・純子様 よりいただきました。

義父母

『本多夏帆』は私たち夫婦の義理の娘です。
義娘ながら彼女の
その「バイタリティと行動力」には
いつも感心し驚かされるばかりです。
(こんな女性に出会ったのは半世紀生きて来て
始めてだ😁)
良い例が、昨年暮れ三鷹駅北口にオープンした
「コワーキングスペース breath」です。
私たちが「コワーキングスペース」をオープンすると言う話を聞かされた約2か月後には、彼女は
「コワーキングスペース breath」のオープンにこぎつけたのです。
今回の武蔵野市市議会議員選挙において
彼女が、縁あって武蔵野市議会議員に当選した暁には、武蔵野市で働く人々、特に働く女性働くママに役立つ政策を実現していくであろう事を
私たち義父母は確信しています。頑張る君を、義父母は全力で応援します。『頑張れ!夏帆』

武蔵野市議会議員候補者 本多夏帆(ほんだなつほ)への応援の声を メルクリウス総合行政書士事務所 行政書士 吉尾 一朗様 よりいただきました。

メルクリウス総合行政書士事務所 行政書士 吉尾 一朗様

都内で小学生と保育園の2児の父をやらせていただいています。「柔らかい働き方」は、「柔らかい保育・放課後教育施策」や「地域における緩やかな連携・協力関係」と一体のものとしてあるという実感を日々強めつつ、子育て世代を過ごしています。
本多先生は、人生の様々な局面で得られた人々とのつながりを、その都度、より広い範囲の人々とつながることのできる場へと変換してこられた起業家であり、ご自身が働く世代のど真ん中におられると同時に、母として、妻として、娘として、また孫として、家族と地域社会のつながりの中で暮らしておられる生活者でもあります。
ワークとライフがミックスしている彼女が、その地域の人々と一緒に見つける暮らし方、育て方、働き方が、子育て世代だけでなく、子育て世代を子や孫に持つ多くの市民の希望になってくれるものと期待しています。
ほんわかした雰囲気と歯切れのよいお人柄で、風とおしはいいけれど温かさのある武蔵野市議会を見せていただけることを、そして、いまこの時を生きる市民としての新鮮な感性や発想を形にしていただけるであろう本多夏帆先生とそのチーム(と旦那様)を、同じ時代に子を授かった者の一人として、心から応援しています。

株式会社ビジュアルコーチ 代表取締役 野勢まりこ様

本多夏帆ちゃんとは経営者会で知り合いました。出会った頃はまだお子さんもいらっしゃらなく、ゆとり世代と言うけれども、ハキハキとしっかりした女性でした。やがて彼女が母になり、それまでも会の中心的な役割をしていたのですが、ベビーカーを押しながら仕事を全う。ご自身の仕事でも託児所を使うことなく、常にお子様連れで全国を飛び回ってらっしゃいました。そんな彼女が働きながら子育てもできる空間、コワーキングスペースまで作ってしまう行動力にはホント驚きました。
そして今回彼女が市政にチャレンジするとのこと。正直、多忙な彼女なので身体やご家族は大丈夫かな?と心配してしまい、ついご主人様に聞いてみたのですが「彼女みたいな人が議員さんになるべきだと思う!」と言う言葉に安心と納得をしたのを覚えてます。
一番近くにいる人(ご主人様)が一番彼女の苦労や想いを見てきているからです。
子育てしながら働くことの不便さはやはりやった者にしかわかりません。少子化ストップ、女性の活躍しやすい社会を創るにはまさに市民目線で同じ悩みを味わっている夏帆ちゃんは改革者として相応しいと思います。
想いだけでなく実行力のある彼女をみんなで応援できたらと思います。