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お知らせ

ご報告|お知らせ

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 このたび、2期目への挑戦において、2025名もの方々のご支援を賜り、無事に当選させていただくことができました。 個別にお礼のご挨拶をさせていただくことは公選法上できませんので恐縮ですが、これからまた新しい任期の中で、活動の質を上げながら取り組んでいきたいと思っております。 さまざまなかたちで関わりを持っていただき、改めてこの役割の趣きや重要性を実感いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。

2期目への挑戦

選挙公報が公開されました|2期目への挑戦

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。選挙期間がスタートし、2期目への挑戦を行っています。 全戸配布・駅や公共施設で配布される「選挙公報」が公開されました(新聞のようなあれです)。 今回も議員としての姿勢や選挙期間中の行動についてお伝えし、その他細かい政策などはホームページやSNSにてとしています。限られた文字数の中でいかに興味を持っていただけるかを考えて作成しました。 武蔵野市ホームページでのpdf公開はこちらからご覧ください。とはいえ、こういうとき紙媒体は見やすいなと感じます。ぜひチェックしてみてくださいね。

2期目への挑戦

政見動画企画が公開されました|2期目への挑戦

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。選挙期間となり、2期目への挑戦を行っています。 今回、地域の事業者さんたちが有志で企画された「政見動画」が公開されました。私も事前に撮影に行き、スタジオで撮っていただきました。 動画は3分で一発撮り、原稿持込もなしということでとても緊張しましたが、なんとか時間めいっぱい使ってお話することができました。ぜひご覧いただき、周囲の皆さまにもこんな企画があるよとお伝えいただけましたら幸いです。 1人でも多くの方が地域のまちづくりに関心を寄せ、広く深い議論によって施策が充実していくよう、尽力していきたいと思います。 政見動画はこちら(Youtube)からご覧ください。

2期目への挑戦

ご推薦をいただいた団体について|2期目への挑戦

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。2期目への挑戦、選挙期間に突入しています。 今回も、4年前に引き続き2団体より推薦をいただきましたのでご紹介します。 東京行政書士政治連盟さま 自身が行政書士であることから、ご推薦をいただきました。行政書士は暮らしや事業のさまざまな手続き、書面作成のサポートなどを行う仕事で、行政とも深くかかわりがあります。 コロナ禍では特にこうした手続きの必要性が高まり、各種支援金の申請などについても、各地で行政書士が多数活動しました。 私自身もそうした手続きに多数かかわり、そこで感じた課題、行政にやってほしいサポートなどの提案に繋げることができました。今後も現場での気づきを大切に、専門家としての知見の活用についても、さらに市へ提案していきたいと思います。 東京都社会保険労務士政治連盟さま 自身の母が社会保険労務士でありかかわりがあることから、ご推薦をいただきました。社会保険労務士も年金などの個人の手続き分野から、企業の人事労務環境の整備など、さまざま行政に関連する業務を行っています。 昨今の働き方改革然り、企業体質の改善など、よりよい環境をつくるための活動が注目されています。また、行政書士同様、成年後見業務も取り扱っており、福祉分野でも広がりを見せています。 こうした士業・専門的知見を有する方々と市が連携し、住民福祉の向上を目指すことは大切です。各士業の制度趣旨を理解し、的確に提案へと繋げていきたいと思います。

2期目への挑戦

本多夏帆の選挙戦|2期目への挑戦

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。いよいよ選挙期間がスタートしました。応援、ご協力本当にありがとうございます。 まずは、私の選挙スタイルについて3つのポイントをお伝えします。 選挙カーは使いません! 4年前同様、選挙カーは使用せずに街頭活動を行います。こどもたちのお昼寝や、大人の方でも休んでいる方、体調の悪い方などもいるでしょう。また昨今、在宅勤務の方も急増しています。 多様なライフスタイルがある中で、選挙カーによるマイクの使用は生活を邪魔してしまうことが多くあると思います。 移動に使うのは良いと考えますが、大音量でアピールをするやり方は、現代のしかもこの都市部において住宅などが密集している状況で、デメリットのほうが大きいと考えています。 これらのことから、本多夏帆は選挙カーを使わず活動します。主に日中、3つの駅前付近でお話をする機会を多く設けていきますので、ぜひお話しにお越しください。毎日のタイムリーな情報はTwitterで発信します。 リアルとオンラインのハイブリッド活動を! 選挙期間は特に皆さん朝から晩まで駅に立つといった活動が多く見られますが、じっくりと情報交換をするには、日中の活動も重要と考えています。 三鷹・武蔵境・吉祥寺3つの駅周辺でバランスよく活動し、お話する機会を作っていきたいと思います。 また、自身が子育て中ということもあり、2、3時間に一度は授乳休憩が必要なこと、朝早く・夜遅くの街頭活動が難しいことから、オンラインでの活動もあわせて展開します。 できる限り情報をブログや動画でストックし、皆さんがご自分の都合のいい時にチェックしていただけるよう工夫します。TwitterスペースやYoutubeライブなども利用し、リアルタイムでやりとりができる機会も設けていきます。 対立より共創を 最後に選挙戦でのスタンスです。前回出馬した際もこの言葉を掲げて取り組みました。 選挙はそれぞれの考えのぶつかり合いでもあります。議論することはとても大事ですが、相手を蹴落とそうとしたり、見下したり、そういったことはなんら、このまちのためにはなりません。 そういった姿勢では、当選後の議会活動でもコミュニケーションがうまく取れなくなり、結局のところ住民福祉の向上には繋がらないと考えます。 リスペクトを忘れず、誠意をもって選挙活動に取り組みたいと思います。 以上、私の選挙スタイルについてお伝えしました。この内容は選挙公報や配布ちらしにも掲載しています。そちらもぜひチェックしてくださいね。

2期目への挑戦

16日16時三鷹駅北口からスタート!|2期目への挑戦

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。このたび、2期目を目指して武蔵野市議会議員選挙に立候補しました。皆さまのご協力のおかげです。 子育てと働く真っ最中の議員が議会には必要です。応援いただきたく、よろしくお願いいたします。 下記のとおり、初日4月16日の活動を行います。 4月16日(日)活動予定13時~ボランティアさん集合16時~出陣式@三鷹駅北口17時~三鷹駅北口でお話、ちらし配布 16時頃から三鷹駅北口ロータリーにおいて、第一声と呼ばれる最初のお話をさせていただきます。ぜひ多くの方にお集まりいただけたら幸いです。 お忙しいところかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。 毎日の活動予定はTwiiterなどでも発信します。1週間賑やかになりますが、よろしくお願いいたします。私の選挙スタイルについては次の記事↓でお伝えします。 本多夏帆の選挙戦|2期目への挑戦 | 武蔵野市議会議員 本多夏帆 オフィシャルサイト (honda-natsuho.info)

お知らせ

ボランティアさん募集|お知らせ

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。いつもお力添えをいただき、ありがとうございます。 このたび、2023年4月の活動をサポートしてくださるボランティアさんを募集しております。市外からも大歓迎です。さまざまお願いをさせていただきますが、無理のない範囲でご協力いただけましたら幸いです。 具体的な期間や内容などの詳細はこちらのフォームをご覧ください。どうぞよろしくお願いいたします。

活動報告

保育園開設時の補助金不正受給問題について|武蔵野市議会レポート

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 先日報道もあり、武蔵野市で問題となった、2016年保育園開設時の補助金不正受給について、市から議会への報告がありました。 ちなみに第一報としての2023年3月24日に出された市からのリリースはこちらです。 市からの報告を公開できる範囲でまとめると、・報道されている通り他の自治体で同様の問題があり、市も調査を行っていた・3月23日に当該事業者より市へ報告書が出され、不正受給の事実があると伝えられた・事業者自体が行った調査による報告書であるため、その真偽含め詳細な調査を市は行っている最中・今後事業者は第三者による調査を行うようだ・いくつもの自治体に及んでいること、市を通じて都の補助金も入っていることから、都が情報交換の場を設ける このような内容でした。 今回この報告は担当分野である文教委員会の懇談会(非公式な会議)として行われましたが、文教委員以外も傍聴・発言が認められたため、さまざま質問が出ました。 主に不正受給の実態、手続きについてなどが多かったですが、私はこうした不正受給を経営体質の問題であると考え、お金の問題はもちろん重要で徹底して調査してもらわないといけませんが、こうした問題は氷山の一角。実際に通っているこどもたちのために、保育の質を担保する行政の責任をきちんと果たしてほしいとお願いしました。 他の議員からも、こうした問題が起きたとき、やはり生じやすいのは保育士不足や現場でのトラブルであること、行政が指導監督しなければ誰がやるのかと、厳しい指摘が飛び交いました。 「しっかりやります」という言葉は、実態をともなわなければ意味がありません。 こどもたちを取り巻く環境において、毎年のように事故や事件により大切ないのちが奪われています。そうした現状を他人事と思わず、予防的な取り組みを行っていかなくてはなりません。何かあってからでは遅いのです。 悲しいニュースを見るたびに、次は自分の子かもしれない…と思っている保護者の気持ち。机上の空論にせず、実効性のある施策を、積極的に行政がかかわってほしいと思います。本件は続報をまた待ち、改めてお知らせします。