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ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 中野区議会議 間ひとみさん
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中野区議会議員 間ひとみさん

26回目ゲストは間ひとみさん 中野区議会議員の間ひとみさんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:間ひとみさんについて 間ひとみさんは、20代前半に留学しようと試みましたが、周囲の反対によりその時は断念しました。しかし留学への思いは消えることなく、20代の最後にワーキングホリデー制度を活用しカナダへ留学します。語学力を高めるために、現地でボランティア活動に参加し、フリーミールの調理や地域の見回り活動などを行います。その中で、思ったことは即行動するという習慣を身につけていきます。 帰国後プロコーチの資格を取得したり、愛知県新城市の若者議会のメンターとして教育ブランディング事業の立ち上げの支援を行いました。その後NPO法人セブン・ジェネレーションズに参加し広報活動などを行います。セブン・ジェネレーションズのメンバーを見渡した時、自分ができることは何か考え、若者議会で触れてきた政治の世界なのではないかという答えにたどり着きます。 2019年の統一地方選挙で中野区議会議員選挙に出馬し、当選を果たします。現在では中野区を世代を超えて住みやすい地域にするために日々活躍しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議 本多夏帆さん
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武蔵野市議会議員 本多夏帆さん

25回目ゲストは本多夏帆さん ラジオ番組25回目にしてはじめて、番組タイトルの冠である武蔵野市議会議員の本多夏帆さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:本多夏帆さんについて 本多夏帆さんは、東京都三鷹市で3人姉妹の長女として生まれました。小学校の頃からなんでも頑張る子で過労で帯状疱疹になってしまったことも。小学校6年生の頃に両親が離婚し、私立の大妻に入学。そこで合唱と出会います。 大学は中央大学の法学部へ進学し、塾講師のバイトをしながら色々なことを学んでいきます。最初に目指していた法律関係の仕事に就くためには大学院にいく必要があることを知り、親にこれ以上負担をかけることができないと思い、法律関係の道に進むことを断念。国家公務員試験1級を目指すことにしました。しかし道は険しく断念。ベンチャー企業に就職します。 その頃社会労務士として独立している母親の業務がかなり忙しくなり、支援することを決め、行政書士の試験を受け合格します。その後色々なご縁がありコワーキングスペースを開業したり、武蔵野市議会議員への出馬を決めることになります。 詳細については、本多夏帆のプロフィールを参考にしてください。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議 品川はるみさん
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武蔵野市議会議員 品川はるみさん

24回目のゲストは品川はるみさん 武蔵野市議会議員 品川はるみさんはラジオ出演2回目。本多夏帆と一緒に武蔵野市議会議員選挙で初当選した同期として共に活動しています。今回は、議員になってからのことについて赤裸々に語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」番外編 本多夏帆へのインタビューはポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 品川はるみさんへの主な質問内容 今回番組で質問した内容の一部をご紹介いたします。番組内ではもっと詳細に質問内容について答えていますので、お時間がある方はぜひご確認ください。 Q1.武蔵野市議会議員になって一番変わったと思うことについて教えてください。 議員になって一番変わったと思うことは、無意識のうちに街中、特に困っていることはないかという視点で見渡すようになったことです。先日別の町へ研修に行きましたが、そこでも道の舗装状況などに目が行ってしまい気にするようになりました。私たちは市民の代表として選ばれているので、困っていることがないか、皆さんと同じ目線で見つめ対応できるように心がけています。 Q2.議員になる前に掲げていた公約を実現させるために考えていることについて教えてください。 私はITを使って行政の仕事を楽にし、市民の方にも簡単に手続きできるような社会の実現を公約として掲げてきました。市民の時はそういうことができると便利になると思っていたのですが、地域行政は市民が必要としている最低限のことを変わらず提供するべきだという価値観の方もあり自分の考え方や視点だけでは実現させることが難しいことを知りました。 本当に多様な価値観があるなか、どんな人でもイメージできるようなストーリーを作り、IT化をすることで行政の仕事も市民の参加も簡単になることを色々な角度から伝えて行き、関係者の方にIT化が必要になるという意識を持ってもらえるように進めて行きたいと考えています。 今回のゲスト、武蔵野市議会議員 品川はるみさんの公式ホームページはこちらになります。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議 道場秀憲さん
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武蔵野市議会議員 道場秀憲さん

23回目ゲストは道場秀憲さん 武蔵野市議会議員の道場秀憲さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:道場秀憲さんについて 道場秀憲さんは、軍人の家系に生まれパイロットになることを夢見ていましたが、戦後平和な世のなかになりその夢を断念し、東京経済大学の経済学部へ進学し、自分が今まで出会ったことのない仲間と出会い刺激を受けました。 パイロット以外の夢として、海外で働きたいという夢を見つけた道場さんは、卒業後商社ではなく、カシオ計算機株式会社へ入社し中東や南米と言った国を渡り歩き、海外展開の拡大に寄与してきました。 定年を間近に迎え第二の人生について考えている時に、地域の方から武蔵野市議会選挙への出馬要請をいただきました。すでに別会社の経営陣への内定をもらっていた道場さんは、悩みに悩み抜き、お世話になった地域への貢献を考え出馬を決意し当選します。 現在では三鷹駅北口での毎朝の挨拶や、武蔵野市をよりよくするために様々な方との交流など積極的な活動を展開しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 立川市議会議 山本洋輔さん
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立川市議会議員 山本洋輔さん

22回目ゲストは山本洋輔さん 立川市議会議員の山本洋輔さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:山本洋輔さんについて 山本洋輔さんは、地元の立川高校を卒業し一年浪人後、一橋大学 社会学部へ進学。海外や国内の貧困に起因する様々なことについて学び卒業。 その後は外資系コンサルティング会社へ就職。システム導入プロジェクトや地方政治支援などの業務に従事するが、所属部署の解体に伴い自分の人生を見直すことになる。 浪人時代にボランティアをしていた「BIG ISSUE」のご縁で、立川市議会議員への出馬機会を得て、当選する。現在は立川をよりよくするために日々奔走している。