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ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議 宮代一利さん

21回目のゲストは宮代一利さん

武蔵野市議会議員 宮代一利さんはラジオ出演2回目。会派「ワクワクはたらく」のメンバーとして、本多夏帆と一緒に活動しています。今回は、議員になってからのことについて赤裸々に語っていただきました。


ポッドキャストで配信

「はひふへほんだの●●教えて!」番外編 本多夏帆へのインタビューはポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。


宮代一利さんへの主な質問内容

今回番組で質問した内容の一部をご紹介いたします。番組内ではもっと詳細に質問内容について答えていますので、お時間がある方はぜひご確認ください。

Q1.武蔵野市議会議員になって一番変わったと思うことについて教えてください。

議員は市民の代表となるため、周りの皆さんからの視線が常にある事を意識するようになりました。また議員になる前よりも、移動のときなど街中を意識して見渡すようになりました。何が起こっているのか?何が変わりつつあるのか?武蔵野市以外の場所でも無意識に、自分たちの街と何が違うのかな?武蔵野市は他にはないこんな良さがあるみたいな事を常に考えるようになったと思います。

Q2.議員になる前に掲げていた公約を実現させるために考えていることについて教えてください。

選挙前に掲げていた公約は一般市民の立場で作成していたため、政治の世界から見たときに「夢」に近い公約だったなと痛感しています。公約に掲げている「スマートシティ」を実現させるために一般質問を重ねていますが、技術的な議論や前向きな議論を実現できる環境が出来ていない状況です。

行政の方よりも勉強して、より具体的な施策や実現方法について提案出来るようにならないといけないと今は考えています。

今回のゲスト、武蔵野市議会議員 宮代一利さんの公式ホームページはこちらになります