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ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 川崎市議会議員 秋田恵さん
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川崎市議会議員 秋田恵さん

45回目ゲストは秋田恵さん 川崎市議会議員の秋田恵さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:秋田恵さんについて 秋田恵さんは、幼少時代は転勤族で入学から卒業まで、1つの地域に止まることはなく、関西エリアの様々な地方へ移動していました。ご両親と一緒に海外旅行に行くころが楽しみでした。中でも印象的だったのは、家族とよく訪問するオーストラリアのグレートバリアリーフの年々サンゴ礁の色味を無くして行く姿をみて、心を痛めていました。そんな思いから、神戸女学院大学環境科学科に入学し様々なことを学びました。 卒業後はみずほ銀行に入行しその後結婚。ご主人の異動に伴い、一緒に関東へ移住。三井物産系列の会社に入社し働いていましたが、第1子、第2子を出産し、会社を退職。その後フリーランスとしてはらたきますが、保育園に預けることも出来ない現状はおかしいと思い始め、政治の道に進むことを決意。2019年統一地方選挙で川崎市議会議員に当選。現在は子育てで悩んでいるママさんたちを少しでも支援できるように日々奮闘しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 元横浜市議会議員 伊藤大貴さん
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元横浜市議会議員 伊藤大貴さん

44回目ゲストは伊藤大貴さん 元横浜市議会議員の伊藤大貴さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:伊藤大貴さんについて 伊藤昌宏さんは、早稲田大学大学院理工学部を卒業し、他の友達がドコモやauなどの通信系の企業ではなく、技術ジャーナリズムを標榜している日経BPに入社し、記者としてのキャリアを進むことになりました。 しかし記事を書くスキルは特に高かった訳ではなかったので、入社してからものすごく苦労をされたそうです。自分が書いた記事を先輩にみてもらうと、自分の最後の署名以外は自分が書いた記事の痕跡がないこともしばしば。諦めずにいっぽすつ前に進んでいきました。 記者として戦力になったあるとき、白内緒で一時期仕事から離れ、社会に役立つ仕事をもっとやりたいと思い、政治家への道を目指すことになります。横浜市議会議員選挙に出馬し、無所属→みんなの党という変遷をへて議員として10年活動をします。今は議員の経験を生かして、民間と行政をつなぐ会社を起業。数多くの自治体と企業をつなぐために日々奔走しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議員 宮代一利さんと本多夏帆さん
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武蔵野市議会議員 宮代一利さん&本多夏帆さん

43回目ゲストは宮代一利さんと本多夏帆さん 武蔵野市議会議会議員の宮代一利さんと本多夏帆さんをゲストにお招きし、議員1年目最後の代表質問・一般質問の質問の意図や思い、振り返りについて赤裸々に語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 議員1年目最後の3月議会を振り返って 宮代一利さん、本多夏帆さんが議員活動1年間最後の代表質問や一般質問にこめた思いや振り返りの一部を下記に記載します。詳細はポットキャストを確認ください。 今回の質問のテーマ:本多夏帆さん 今回は1年間の振り返りという意味をこめて、以前質問した内容について進捗がどれくらいあったのかを確認するために、同じ質問をしました。最初の質問のときよりも進捗している事案もいくつか確認することが出来たので非常によかったと思います。今後も質問して終わりということではなく、継続して状況を追いかけていく形を進めていきたいとおもいます。 今回の質問のテーマ:宮代一利さん 今回私は一般質問ではなく、代表質問をいたしました。今はコロナ問題の対応が市でもかなり忙しいのですが、武蔵野市からの情報提供が厚生労働省や会議資料などの引用ではなく、小学生もコロナ対応などについて調べることもあると思うし、どんな市民でもわかるように武蔵野市のページに掲載するようにしてほしい胸質問しました。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議員 本多夏帆さん
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武蔵野市議会議員 本多夏帆さん

41回目ゲストは本多夏帆さん メインパーソナリティの武蔵野市議会議員 本多夏帆さんが産休明け、復帰を記念してゲストにお迎えしました。第2子の出産を終えて、これから武蔵野市議会議員として目指したことなどについて伺いました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 本多夏帆さんが議員として目指したい事 2回目の出産を終えて議員活動に復帰した本多夏帆さんに、これから議員として目指したことについて一部を下記に記載します。詳細はポットキャストを確認ください。 誰もが参加できる政治へ 政治は地域の基礎になるものです。武蔵野市は多くの方が住んでいますが、政治に参加する方少なくなっています。特に子育て世代の方が政治に参加することはこれから武蔵野市を支える若い世代を作り出すためにもとても意味のあることです。 出産し子育てをしながらでも政治参加できることを、自分自身が示し、これから武蔵野市をより良くしたいと思える方が一人でも増えるように、意識して活動していきたいと考えています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議員 宮代一利さんと品川はるみさん
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武蔵野市議会議員 宮代一利さん&品川はるみさん

40回目ゲストは宮代一利さんと品川はるみさん 武蔵野市議会議会議員の宮代一利さんと品川はるみさんをゲストにお招きし、議員1年目最後の議会に向けた想いや、一般質問・代表質問の質問の意図などについて赤裸々に語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 3月議会で伝えたいこと 宮代一利さん、品川はるみさんが議員活動を1年間通じて、問題と感じていること。代表質問や一般質問で伝えたいことの一部を下記に記載します。詳細はポットキャストを確認ください。 宮代一利さんが思う武蔵野市の課題 私が考える武蔵野市の課題は、市民と行政のコミュニケーションです。武蔵野市はコミュニケーションセンターなど他にはない地域との交流手段が確立しているが、行政が決めたことを市民に伝えるだけになってしまっている。市民が思っていることや感じていることを汲み取り形にしていく行政に変えて行きたい。 品川はるみさんが思う武蔵野市の課題 武蔵野市は非常に保守的な部分があり、他地方の事例が集まってから新しい物事に着手する傾向がある。今はITなどの変革のスピードが早く、待っている間に世間はどんどん変わってしまう。IT化を進めることで市民サービスだけではなく、行政も大きく変わることができるので、実現できるように進めて行きたい。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 港区議会議員 清家あいさん
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港区議会議員 清家あいさん

39回目ゲストは清家あいさん 港区議会議員の清家あいさんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:清家あいさんについて 清家あいさんは、港区東麻布の「清家石材」店の長女として生まれます。青山学院中等部に入学し、高校3年の時にロータリークラブ主催の交換留学生としてオーストラリアへ1年間留学します。海外の留学では、日本とは違い自分の意見を自分なりにみんなが持っていることや、第二次世界大戦で日本は当事者だったのにも関わらず、日本では教わって来なかったことを学んだりと多くの刺激を受けてきました。 青山学院大学の国際政治学部を卒業後、産経新聞の記者として活躍しますが、出産を機に退社。子供が生まれると今までの自分が培ってきたキャリアをリセットしなくてはならない現実に大きなショックを受けます。そして保育園に子供を預けることが困難であることを痛感し、その状況をブログで伝えたところ多くのママさんからの支持を集めます。 少しでも子育てしやすい港区にすべく、港区議会議員選挙へ立候補し当選。子供をもつ母親視線で過ごしやすい港区にすべく日々奔走しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 町田市議会議員 矢口まゆさん
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町田市議会議員 矢口まゆさん

38回目ゲストは矢口まゆさん 町田市議会議員の矢口まゆさんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:矢口まゆさんについて 矢口まゆさんは、北海道釧路市で生まれ育ちました。高校卒業間近、自分のこれからの進路について考えている時に、これからは「和菓子」の時代がやって来ると父親に熱く語られるうちに、自分も和菓子の道に進もうと決意し、東京製菓学校第一部和菓子本科に入学します。 学校卒業後は、上場企業の秘書に従事しますが、持ち前のアクティブな性格を買われ営業部門へ異動。お客様に喜んでもらえる提案を積極的に行い、社内でメキメキ頭角を表していきます。 そんな中、第1子を出産。母親業に専念するために、仕事を辞めます。周りの支援が十分にない中の子育ては当初想定していたよりも厳しいことを痛感します。第2子出産と同じタイミングで現在の町田市に引っ越し。2人の子供を連れて土日気軽に遊びに連れて行ける場所がないことを実感し、同じ境遇のママを助けるために「南町田土日ママの会」を立ち上げます。 保育園で子供を預けて、心から安心して仕事をしたい。しかし保育園の実態はママが安心して預けられる状態ではないことを知り、政治の道に進むことを決意します。現在、子育てしやすい町田市を作るために日々奔走しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 国立市議会議員 藤江竜三さん
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国立市議会議員 藤江竜三さん

36回目ゲストは藤江竜三さん 国立市議会議員の藤江竜三さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:藤江竜三さんについて 藤江竜三さんは、地元の国立市で小学校から高校まで通いました。大学は青山学院大学の第二部に入学し、そこで現在も友達として付き合っていける仲間たちと出会います。 地元へ戻り働きたい。地元に役立つ仕事をしたいと思うようになり、いつの間にか政治家を目指すようになります。自分の選挙をイメージして、現職議員の選挙の支援などを1年半くらい前から準備を進めていました。 その甲斐あって、国立市議会議員選挙で当選。現在第3期を迎えています。若い人が住みやすい街にすべく日々奔走しております。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 世田谷区議会議員 神尾りささん
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世田谷区議会議員 神尾りささん

35回目ゲストは神尾りささん 世田谷区議会議員の神尾りささんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:神尾りささんについて 神尾りささんは、小学校から大学まで聖心女子に通っていました。大学時代には教育の道に進むか、英文で論文を書くか迷い、文学部外国語外国文学科に進み英文で卒論を書くことを選択しました。 大学卒業後はアメリカメリーランド州の小学校で日本語教師、ワシントンDCで旅行会社、そしてワシントンDCで日米協会の教育プログラムディレクターとして活躍してきました。 海外で子育てしながら第一線で働いてきた神尾さんですが、日本に戻り感じたのは子供を育てながら働く制度が整っていないこと。すでにある制度の枠組みの中で子育てだけではなく、母親としての人生も決まってしまうことへの違和感でした。 世界で働いてきて、子育てと仕事、母親としての人生の選択肢を充実することができる制度を見てきた神尾さんは、日本でも同じことができるはずだと考え、政治の道に進み、世田谷区議会議員選挙に出馬。見事当選いたします。 現在では、世田谷区を国際交流豊かな街にし、働く母親に色々な選択肢を選べる制度作りの実現に向けて日々奔走しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 川口市議会議員 荻野梓さん
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川口市議会議員 荻野梓さん

34回目ゲストは荻野梓さん 川口市議会議員の荻野梓さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:荻野梓さんについて 荻野梓さんは、兵庫県姫路で3人兄弟の長女として生まれました。高校まで地元で通っていましたが、親元を離れて自分で生活することを目指し東京家政大学へ入学する道を選びました。卒業後は就職した会社が入社を1年待ってくれることを知り、東京学芸大学の特別支援教育特別専攻科に入学し1年で修了しました。 その後はプログラマーとして活躍し、結婚を機に川口に移り住み、2人の子供を生みながら働き続きました。そんな中視野を広げるために参加した政治系の勉強会に参加したことをきっかけに川口市政のあり方に興味をもち、子供をもつ母親の視点で市を変えたいと思い川口市議会議員選挙に出馬し、当選。 現在は川口市をより母親に優しい街にするために日々奔走しています。