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ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議員 宮代一利さんと品川はるみさん

40回目ゲストは宮代一利さんと品川はるみさん

武蔵野市議会議会議員の宮代一利さんと品川はるみさんをゲストにお招きし、議員1年目最後の議会に向けた想いや、一般質問・代表質問の質問の意図などについて赤裸々に語っていただきました。


ポッドキャストで配信

「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。


3月議会で伝えたいこと

宮代一利さん、品川はるみさんが議員活動を1年間通じて、問題と感じていること。代表質問や一般質問で伝えたいことの一部を下記に記載します。詳細はポットキャストを確認ください。

宮代一利さんが思う武蔵野市の課題

私が考える武蔵野市の課題は、市民と行政のコミュニケーションです。武蔵野市はコミュニケーションセンターなど他にはない地域との交流手段が確立しているが、行政が決めたことを市民に伝えるだけになってしまっている。市民が思っていることや感じていることを汲み取り形にしていく行政に変えて行きたい。

品川はるみさんが思う武蔵野市の課題

武蔵野市は非常に保守的な部分があり、他地方の事例が集まってから新しい物事に着手する傾向がある。今はITなどの変革のスピードが早く、待っている間に世間はどんどん変わってしまう。IT化を進めることで市民サービスだけではなく、行政も大きく変わることができるので、実現できるように進めて行きたい。