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活動報告

次年度予算への要望を行いました|武蔵野市議会レポート

会派ワクワクはたらくで予算要望を行いました。これはこれから本格化する来年度の予算編成の前に、議員からも改めて要望をするものです。1人20分で、会派ごとに時間が設けられています。 以下、要望事項の箇条書きです。◎は新規で、それ以外は昨年も要望したものになります。 1.こども・子育て ・学校や保育施設等への盗撮防止対策(防犯カメラの設置や不定期点検)◎学校行事におけるクマ対策(備品購入と各校でのシェアなど)◎災害時のオンライン授業等の機動的な実施体制の強化・グラウンドの整備(積極的な点検更新)・学校や公園における遊具の点検◎未払い養育費に対する支援(立て替え払い・取り立て代行)◎子育て施策におけるあらゆる所得制限の撤廃(就労促進)◎手続きの電子化やハンコレス(特にベビーシッター利用助成、保育無償化対応関連)◎移動支援や保育所等訪問支援等、障害児者の学びや活動の支援体制強化・学校でのプール暑さ対策(授業が安定的にできるようにする)・保育における午睡時間の多様性に対応するための支援(寝ない選択ができるようにするための人員強化)・若年性認知症や起立性調節障害等、若い世代の病気や障害の周知啓発強化・交通公園の整備・乳幼児用ヘルメット配布 2.防災安全・都市整備・環境◎感震ブレーカーのさらなる普及啓発(分電盤一体型の工事補助等支援)◎火山噴火対策と啓発(正確な情報の発信・備蓄品の強化)◎老朽化した防災備品への更新対応◎シェルターの今後の見通しを明らかにすること(国民保護計画等からの要請と各駅におけるまちづくりの連動)◎防災士資格取得・スキルアップ補助◎市内全域における冷水器の設置と周知(熱中症対策・環境啓発)・民泊の実態調査と対応・駅前や公園へのミストスポット設置◎商店会や町会への支援強化(公的役割への費用弁償、持続可能な組織づくりへの支援)◎創業支援の経済補助メニュー拡充(対象者が増えるようにすること) 3.行財政・その他◎市民を含めた会議体の整理統合の議論を行うこと・三鷹駅前エリアへの期日前投票所設置・公共の機能再配置と施設整備の検討◎議会分野におけるベンダーロックインの調査研究(中継・議事録システム)

活動報告

武蔵野公会堂について全員協議会が開催されました

武蔵野公会堂の当面の方向性の検討状況をテーマにした、武蔵野市議会全員協議会が開催されました。議員全員が参加し、定められたテーマについて市と議論をする場です。今回は1人6分の会派持ち時間制で実施(我が会派ワクワクはたらくは2人なので12分)。 武蔵野公会堂については、会議棟を中心にバリアフリー対応などを行うリニューアルを行う予定になっていましたが、物資の調達困難や工期遅延への懸念から、小美濃市長が入札中止を判断しました。大きな政治判断だと思います。 先日の総務委員会で報告をされたとき、私は一言目に「悔しい」と言いましたが、この計画に携わってきた方々からすれば、本当に厳しい結果が突きつけられてしまったと感じています。 本来であれば多少高くなっても補正予算でやるというのが、これまでの武蔵野市のスタンスだったと思いますが、今回はホール棟の寿命80年を考えると、会議棟リニューアル工事を行っても利用できる期間が20年をすでに切っていること(工期遅延するとさらに短くなる)、当初予算35億円程度となっていたのが、おそらくは1.5倍ほどになってくることが想定されたことなどが要因となり、また市長も他市が入札中止を行った事例などを見聞きしたことも材料となったようです。 今回はこの状況を踏まえ、武蔵野公会堂をどうしていくのかについて、市側から10の案が示され、それをベースに議論と言いますか、意見交換が行われるような形になりました。 市側から示された10の案は、・原案をグレードダウンするもの(耐震対応あり)・建物はいじらず空調や給排水などに対応するもの(耐震対応なし)・解体し芝生や暫定施設を整備するものというように、大きく3つのパターンに整理されるものです。 それぞれ費用や休館期間、対応内容などが表にまとめられています。◆武蔵野市資料 費用感を見た議員たちからは、解体して暫定施設をという声が多かったようには感じましたが、今日は結論を出す場ではないので、意見としては皆さん控えめな感じです。ここは今日の声を受けて、市がまた庁内で大議論をすることになります。 また、今回大きなポイントになったなと私的に感じているのは、吉祥寺パークエリアの面的整備において、この武蔵野公会堂の「敷地」を利用する可能性があることがはっきりと書面に記載されたことだと考えています。 当然今までにも、長期計画などにおいてずっとこのことは記載されてきたわけですが、実ははっきりとは言語化されていなかったと思っています。武蔵野公会堂の今後含めて議論する、というような、ふわっとした表現にまとめられてきたなと。 それを踏まえると、上記のリンク先にある資料になりますが、検討の前提の部分にはっきりと「敷地の新たな利用」として記載されたのは、ようやく明文化されたのだなと実感をしました。大きな一歩だと思います。確認の質疑したところ文化施設としての継承という話ではありましたが、移転を含めてあらゆる可能性があることはこの場で示されました。 今回の状況を踏まえると、どの案になるにせよ、場所を利用できない空白の期間が長らく生まれることになりました。吉祥寺ならではですが、他の民間施設などもさまざまありますから、利用の補助を出すなどして、文化・コミュニティ活動を止めない施策をお願いしました。 なお、武蔵野公会堂は帰宅困難者のための一時避難施設でしたが、その代替もまだ準備できていないとのことで、備蓄品もそのままになっているので、早急な対応を要望しました。 以上が今日のまとめです。途中途中にも、武蔵野公会堂ができた経緯、その歴史の紹介もあり、それを受け止めながら議論をしていかなくてはならないことを改めて実感する時間になりました。長期計画などとの整合もあり、たくさんの調整が必要になります。 今後の流れとしては、12月議会に向けて案を精査し、予算化を検討するとのことです。13時から会を行い、18時頃に閉会しました。

お知らせ

武蔵野市議会見学ツアーを開催します

8/3と8/5に市議会やクリーンセンターをめぐる施設見学会を行うことになりました。平日の夕方という時間帯にはなってしまいますが、ぜひ夏休みの思い出にご参加いただければと思います。周りの方にもお声がけください。 ▼ツアー内容8/3&5どちらも同じです。 15:00-16:00 武蔵野市議会施設見学(議場・委員会室など)16:00-17:00 ごみ処理施設クリーンセンター・環境啓発施設エコreゾート見学 前半・後半どちらかのみの参加も可能です。その場合は備考欄にてお知らせください。 ※中高生世代の方は1人参加可能ですが、必ず保護者の方の同意を取ってからお申し込みください。小学生までのお子さんは保護者の方と一緒での参加をお願いいたします。 ※参加費は無料ですが、保険などはありませんので、参加中の怪我や事故などは十分にお気をつけください。 お申し込みは専用フォームからお願いいたします。

お知らせ

武蔵野公会堂の今後を議論する武蔵野市議会全員協議会が開催予定

武蔵野公会堂のこれからについて徹底議論する「市議会全員協議会」が開催されます。全員協議会とは、その名の通り議員全員が参加し、設定されたテーマについて市と議論するもの。 先日、リニューアルの入札が中止となった武蔵野公会堂。市議会総務委員会でも現状の視察を行いましたが、いよいよこれからについて議論する場が設けられました。 7月9日13時から、インターネット中継もある形で開催されます。実は全員協議会で中継があるのは今回から。会派持ち時間制で、質疑が展開されます。ぜひラジオのようにお聴きいただければと思います。