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ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 立川市議会議 山本洋輔さん
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立川市議会議員 山本洋輔さん

22回目ゲストは山本洋輔さん 立川市議会議員の山本洋輔さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:山本洋輔さんについて 山本洋輔さんは、地元の立川高校を卒業し一年浪人後、一橋大学 社会学部へ進学。海外や国内の貧困に起因する様々なことについて学び卒業。 その後は外資系コンサルティング会社へ就職。システム導入プロジェクトや地方政治支援などの業務に従事するが、所属部署の解体に伴い自分の人生を見直すことになる。 浪人時代にボランティアをしていた「BIG ISSUE」のご縁で、立川市議会議員への出馬機会を得て、当選する。現在は立川をよりよくするために日々奔走している。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議 宮代一利さん
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武蔵野市議会議員 宮代一利さん

21回目のゲストは宮代一利さん 武蔵野市議会議員 宮代一利さんはラジオ出演2回目。会派「ワクワクはたらく」のメンバーとして、本多夏帆と一緒に活動しています。今回は、議員になってからのことについて赤裸々に語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」番外編 本多夏帆へのインタビューはポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 宮代一利さんへの主な質問内容 今回番組で質問した内容の一部をご紹介いたします。番組内ではもっと詳細に質問内容について答えていますので、お時間がある方はぜひご確認ください。 Q1.武蔵野市議会議員になって一番変わったと思うことについて教えてください。 議員は市民の代表となるため、周りの皆さんからの視線が常にある事を意識するようになりました。また議員になる前よりも、移動のときなど街中を意識して見渡すようになりました。何が起こっているのか?何が変わりつつあるのか?武蔵野市以外の場所でも無意識に、自分たちの街と何が違うのかな?武蔵野市は他にはないこんな良さがあるみたいな事を常に考えるようになったと思います。 Q2.議員になる前に掲げていた公約を実現させるために考えていることについて教えてください。 選挙前に掲げていた公約は一般市民の立場で作成していたため、政治の世界から見たときに「夢」に近い公約だったなと痛感しています。公約に掲げている「スマートシティ」を実現させるために一般質問を重ねていますが、技術的な議論や前向きな議論を実現できる環境が出来ていない状況です。 行政の方よりも勉強して、より具体的な施策や実現方法について提案出来るようにならないといけないと今は考えています。 今回のゲスト、武蔵野市議会議員 宮代一利さんの公式ホームページはこちらになります

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 三鷹市議会議員 成田ちひろさん
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三鷹市議会議員 成田ちひろさん

20回目ゲストは成田ちひろさん 三鷹市議会議員の成田ちひろさんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:成田ちひろさんについて 成田ちひろさんは、大学卒業後に企業などの利益を追求する仕事ではなく、お客様を見つめて支援することができる農林中央金庫へ就職。先輩から色々なことを学び充実した社会人生活を過ごすが、ご主人の鹿児島転勤に合わせて離職。初めての土地で色々とありますが、人の暖かさに触れ鹿児島が第二の故郷と言い切るまでになりました。 東京に戻り縁あって三鷹市役所で働きますが、職務中に流れている議会答弁のやりとりを数多く聞いているうちに、この状態でいいのか?なんとか三鷹市の現状を変えることは出来ないかと考えるようになり、出馬を志すようになります。 2019年統一地方選挙で当選し、現在は三鷹市議会議員一年生議員として、色々なことを学びながら少しでも市民生活が豊かになるように日々奔走しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 立川市議会議員 松本マキさん
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立川市議会議員 松本マキさん

19回目ゲストは松本マキさん 立川市議会議員の松本マキさんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:松本マキさんについて 松本マキさんは、幼少期のときに家族と一緒にリビングで見た伊丹十三監督の「ミンボーの女」の主人公に憧れて、おぼろげながらに弁護士になりたいという夢を抱き続け、中央大学の法学部に入学します。 中央大学卒業後、司法試験合格を目指し必死に勉強しますが、父親と約束した卒業後3年間は支援するという期日を迎えてしまい、派遣社員として車のディーラー支援の仕事をしながら、弁護士ではなく司法書士を目指して勉強します。 司法書士試験を合格し、学生時代から愛着のある立川の地で事務所を開業しますが、東日本大震災のタイミングと重なり、新規お客様がなかなか獲得できず苦しいときを過ごしますが、地域イベントへの積極的な参加や無料相談会などを実施し、ビジネスも上向いていきます。 法律を使って立川のみなさんを守るだけではなく、法律を作る側に立ちもっと多くの人を救いたいという思いから立川市議会議員選挙へ出馬し、当選します。現在は議員2期目、立川市で声をあげることができない方に寄り添い、支援するために日々奔走しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」【総集編】武蔵野市議会議員 本多夏帆 ゲストのアドバイスを振り返る その2
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【総集編】本多夏帆今までを振り返る2

第18回目はゲストのアドバイスを振り返ります 「はひふへほんだの○○教えて!」は人生経験豊かな議員がゲストに来てくださり、議員初心者の武蔵野市議会議員本多夏帆へ本当に沢山のアドバイスを頂きました。 今回は総集編として、ゲストからいただいたアドバイスを振り返り、これから議員として必要なものは何かというテーマでトークしています。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲストから頂いたアドバイス ■第9回:埼玉県吉川市議会議員 稲葉剛治さん「市民のために主張すること」 ■第10回:足立区議会議員 小椋修平さん「自分の目で現場を見る」 ■第11回:東京都議会議員 鈴木邦和さん「職員の方とのコミュニケーション」 ■第12回:江東区議会議員 屋敷田あやかさん「初心を忘れずにブレない」 ■第13回:大田区議会議員 おぎの稔さん「テーマの深掘り」 ■第14回:埼玉県戸田市議会議員 佐藤太信さん「幅広い視点(自分の得意分野以外も勉強し視野を広げる)」 ■第15回:目黒区議会議員 田添麻友さん「自分の感覚で決めて行く」 ■第16 – 17回:新宿区議会議員 よだかれんさん「人生塞翁が馬」

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 新宿区議会議員 よだかれんさん
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新宿区議会議員 よだかれんさん

16-17回目ゲストはよだかれんさん 新宿区議会議員のよだかれんさんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:よだかれんさんについて よだかれんさんは、小学校の時に沖縄に引っ越し、本州では教えてもらうことがない戦争の悲惨さを感じ取り、どんな状況でも平和を実現するために努力していくことが大切であることを身体で感じていました。 その後、アイドルを目指して歌や踊りを学び、ミュージカルやダンスなどのパフォーマとして活躍。自分自身の本当の姿に気づき男性から女性への転換手術を行います。 そんな中母親の入院があり、保証人の欄にサインできない自分自身を悔しく思い、学歴や経験などなくても社会的認知度を高めることができる資格である「行政書士」を取得します。 現在では新宿区議会議員として、区民生活向上に向けて日々邁進しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 目黒区議会議員 田添麻友さん
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目黒区議会議員 田添麻友さん

15回目ゲストは田添麻友さん 目黒区議会議員の田添麻友さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:田添麻友さんについて 田添麻友さんは、小さい頃からゴミをもっと減らすことはできないかと考えていました。両親の一言から当時目指していた美大への進学を変更し、早稲田大学政治経済学部へ入学します。そこで南アフリカで開催された持続可能な開発に 関する世界首脳会議(ヨハネスブルグサミット)にYouth枠で参加しました。 その後、商社やコンサルタント会社へキャリアを進めていきますが、子供3人の出産を通じて働く中で、もっと女性が働きやすい環境が必要なのではと思うようになり、目黒区議会議員選挙に出馬し、当選します。 現在2期目で、目黒区を子育てや女性が働きやすい街にするために、日々奔走しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 埼玉県戸田市議会議員 佐藤太信さん
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埼玉県戸田市議会議員 佐藤太信さん

14回目ゲストは佐藤太信さん 埼玉県戸田市議会議員の佐藤太信さんをゲストにお招きし、聴覚障害を持ちながら議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:佐藤太信さんについて 佐藤太信さんは、2歳の頃に病気が原因で聴覚障害となりました。幼少期の頃他の子供たちにいじめられているときに、母親はいつも「人の何倍も努力をしなさい」と励まし、勉強では負けないと心に誓い猛勉強をしました。 中央大学法学部を卒業後、同じ障害を持つ方の心の支えになりたいと思い大正大学大学院へ進学し、臨床心理士の資格をとります。 障害を持つ方の心を支えていくうちに、地域をもっと変えることができるのではという思いを抱き始め、戸田市議会議員選挙に出馬し当選します。 現在では、戸田市議会議員として同じ障害を持つ方が住みやすい街になるように、日々奔走しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 大田区議会議員 おぎの稔さん
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大田区議会議員 おぎの稔さん

13回目ゲストはおぎの稔さん 大田区議会議員のおぎの稔さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:おぎの稔さんについて おぎの稔さんは、昔から興味があったアニメのストーリーを学ぶために、高校卒業後、アニメ専門学校で学びました。その後漫画だけではなく、派遣や日雇い労働者など色々な仕事しました。 ある縁から政治家の秘書としてはたらくようになり、漫画でもっとわかりやすく政治のことについて広めたいという想いを抱き、2015年に大田区議会議員選挙に出馬し、当選します。 大田区議会議員として、大田区のさまさまな問題点を漫画で伝え、区民の悩みを解決するために日々奔走しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 東京都議会議員 鈴木邦和さん
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東京都議会議員 鈴木邦和さん

第11回目ゲストは鈴木邦和さん 東京都議会議員の鈴木邦和さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:鈴木邦和さんについて 鈴木邦和さんは、高校時代に真剣に取り組んでいた将棋の技術をさらに高めるために東大に進学することを決意、入学を果たします。念願の東大の将棋部に入るものの世界の違いを感じ将棋の世界を諦めます。 そんな中東日本大震災が発生。少しでも被災地のために何かできないか?一人の力は小さいけど、みんなで力を合わせれば何かできるはず。その想いから「東大−東北復興エイド(UT-Aid)」を立ち上げ、述べ2000人の学生が2年間東北の復興支援を行ってきました。 復興を通じて、ボランティアでの限界を感じ、政治の世界への興味を持ち、自ら政治家になることを決意。2017年東京都議会議員選挙に出馬し、当選します。現在は東京都が抱える問題解決のために、日々奔走しています。