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ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 国立市議会議員 藤江竜三さん
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国立市議会議員 藤江竜三さん

36回目ゲストは藤江竜三さん 国立市議会議員の藤江竜三さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:藤江竜三さんについて 藤江竜三さんは、地元の国立市で小学校から高校まで通いました。大学は青山学院大学の第二部に入学し、そこで現在も友達として付き合っていける仲間たちと出会います。 地元へ戻り働きたい。地元に役立つ仕事をしたいと思うようになり、いつの間にか政治家を目指すようになります。自分の選挙をイメージして、現職議員の選挙の支援などを1年半くらい前から準備を進めていました。 その甲斐あって、国立市議会議員選挙で当選。現在第3期を迎えています。若い人が住みやすい街にすべく日々奔走しております。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 世田谷区議会議員 神尾りささん
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世田谷区議会議員 神尾りささん

35回目ゲストは神尾りささん 世田谷区議会議員の神尾りささんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:神尾りささんについて 神尾りささんは、小学校から大学まで聖心女子に通っていました。大学時代には教育の道に進むか、英文で論文を書くか迷い、文学部外国語外国文学科に進み英文で卒論を書くことを選択しました。 大学卒業後はアメリカメリーランド州の小学校で日本語教師、ワシントンDCで旅行会社、そしてワシントンDCで日米協会の教育プログラムディレクターとして活躍してきました。 海外で子育てしながら第一線で働いてきた神尾さんですが、日本に戻り感じたのは子供を育てながら働く制度が整っていないこと。すでにある制度の枠組みの中で子育てだけではなく、母親としての人生も決まってしまうことへの違和感でした。 世界で働いてきて、子育てと仕事、母親としての人生の選択肢を充実することができる制度を見てきた神尾さんは、日本でも同じことができるはずだと考え、政治の道に進み、世田谷区議会議員選挙に出馬。見事当選いたします。 現在では、世田谷区を国際交流豊かな街にし、働く母親に色々な選択肢を選べる制度作りの実現に向けて日々奔走しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 川口市議会議員 荻野梓さん
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川口市議会議員 荻野梓さん

34回目ゲストは荻野梓さん 川口市議会議員の荻野梓さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:荻野梓さんについて 荻野梓さんは、兵庫県姫路で3人兄弟の長女として生まれました。高校まで地元で通っていましたが、親元を離れて自分で生活することを目指し東京家政大学へ入学する道を選びました。卒業後は就職した会社が入社を1年待ってくれることを知り、東京学芸大学の特別支援教育特別専攻科に入学し1年で修了しました。 その後はプログラマーとして活躍し、結婚を機に川口に移り住み、2人の子供を生みながら働き続きました。そんな中視野を広げるために参加した政治系の勉強会に参加したことをきっかけに川口市政のあり方に興味をもち、子供をもつ母親の視点で市を変えたいと思い川口市議会議員選挙に出馬し、当選。 現在は川口市をより母親に優しい街にするために日々奔走しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 品川区議会議員 横山ゆかりさん
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品川区議会議員 横山ゆかりさん

33回目ゲストは横山ゆかりさん 品川区議会議員の横山ゆかりさんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:横山ゆかりさんについて 横山ゆかりさんは、東京都品川区小山の5人兄弟の長女として生まれました。家の中はいつも賑やか。下の子達の面倒を見ながら教師になることを目指し都立小山台高校進学を目指していました。 しかし同級生と一緒に見た文化祭に感動し、都立日比谷高校に進学することを決意し入学します。在学中に当初から夢として思い描いていた留学を家族に迷惑かけずに叶えたいと、留学の奨学金を取得し1年間のアメリカ留学を実現しました。 結婚後、自民党公募で品川区議会議員選挙に出馬し当選。現在女性の視点で人に優しい品川区を実現するために日々邁進しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 東京都議会議員 藤井あきらさん
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東京都議会議員 藤井あきらさん

32回目ゲストは藤井あきらさん 東京都議会議員の藤井あきらさんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:藤井あきらさんについて 藤井あきらさんは、東京都立戸山高校卒業後、京都大学経済学部へ進学。初めて親元を離れ、寮生活を送ることに。寮の中には、分野の違うスペシャリストが集い、夜な夜な議論を活発に交わしていました。 大学卒業後はマイクロソフトへ入社。世界シェアトップクラスの企業の経営のあり方や、ITサービスについて実体験を含めてノウハウなどを吸収しました。しかし妹さんの闘病生活があり、残念ながら府中の病院で生涯に幕を下ろします。妹さんの最後の地になった府中市に何か恩返しをしたいと思い、府中市から東京都議会議員選挙に出馬し当選します。 現在は、東京都のIT化や数々の課題を解決すべく日々奮闘しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 板橋区議会議員 南雲由子さん
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板橋区議会議員 南雲由子さん

31回目ゲストは南雲由子さん 板橋区議会議員の南雲由子さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」は市川うららFMだけではなく、ポッドキャストでも配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:南雲由子さんについて 南雲由子さんは、小学生の頃学習院を受験し見事合格。中学・高校は学習院生として過ごしました。なぜ学習院を選んだのか番組内で尋ねると、「ネタになるから」という素晴らしい回答を。その後美容専門学校へ進学し、アートに興味を持ち東京芸大へ進学。地域をキャンパスに見立てたアート活動に魅せられていきます。 その中、自分の故郷である板橋をさらに見つめ直すため、台湾や対馬などの島に滞在しました。アート活動をしながら、311後の衆議院選挙を迎えた時、南雲さんの中で世の中、特に政治に対するなんとも言えない感情が湧きでて、自分が政治の世界へ飛び込むことを決意。板橋区議会議員選挙に出馬し当選します。現在ではデザインを用いて、どんな人にもわかりやすく行政を伝える活動を尽力しています。 【板橋区議会プレス】

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 西東京市議会議員 田村広行さん
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西東京市議会議員 田村ひろゆきさん

30回目のゲストは田村ひろゆきさん 西東京市議会議員 田村ひろゆきさんはラジオ出演2回目。今回は田村さんが議員になって初めて見えた景色や当初ご自身が掲げていた公約を実現させるために必要なことについて色々とにお話いただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 田村ひろゆきさんへの主な質問内容 今回番組で質問した内容の一部をご紹介いたします。番組内ではもっと詳細に質問内容について答えていますので、お時間がある方はぜひご確認ください。 Q1.西東京市議会議員になって一番変わったと思うことについて教えてください。 西東京市議会議員になって特別に変わったという意識は、私の中にはあまりありません。生活習慣が変わったとか、市役所の方と接する機会が増えたとか、そういう面での変化はありますが、自分の考え方や気持ちが変わったということは特にありません。西東京市民の代表として、みなさんが抱えている課題を市政に伝えられるように活動していきたいと思っています。 Q2.議員になる前に掲げていた公約を実現させるために考えていることについて教えてください。 私は政治を市民のみなさんにわかりやすく伝えることを公約としております。私自身が一人でできる範囲についてはお伝えしていますが、党派や会派を超えた内容については伝えきれていませんし、陳情対応についてもなぜ私がそのような結論を出したのか?詳細まで伝えきれていない状況です。今まで通り一人でも情報を配信しながら、他会派の方々とも協力し、問題の背景なども伝えられるように進めていきたいです。 今回のゲスト、西東京市議会議員 田村ひろゆきさんの公式ホームページはこちらになります。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議 宮代一利さん
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武蔵野市議会議員 宮代一利さん

ラジオ放送第28回目と第29回目は、武蔵野市議会議員の宮代一利さんをゲストにお迎えして、12月に行われました武蔵野市議会一般質問を会派「ワクワクはたらく」としてどのように臨んだのかご回答をいただきました。 9月に行われました一般質問の反省を踏まえてどのように質問を創り上げたのか?今回の一般質問の意図は何か?など、質問書には記載されていない本音を本多夏帆さん、宮代一利さんに質問してみました。 このポッドキャストは、2019年12月14日と21日に放送いたしましたラジオ番組のダイジェスト版となります。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 会派「ワクワクはたらく」一般質問の裏側について 今回番組で質問した内容の一部をご紹介いたします。番組内ではもっと詳細に質問内容について答えていますので、お時間がある方はぜひご確認ください。 Q1:会派「ワクワクはたらく」として一般質問の内容を9月では役割分担していましたが、今回も役割分担していたのでしょうか? 宮代議員: 武蔵野市をこれから未来に向けて、よりよくしていく方法は色々ありますが、ワクワクはたらくではその中でも教育がとても重要だと考えています。 ワクワクはたらくでは会派の中で自然と一般質問の役割分担が明確になってきています。学校に通う前の子供の教育については夏帆さん。学校に通うようになってからの教育を宮代という形で自然と分かれました。 Q2:今回の一般質問は教育に重きを置いているように見えるが、何故でしょうか? 宮代議員: 何故教育に重きを置いているかというと、これからの子供達が社会をになっていく、未来を創り上げていく訳ですが、この変動が多い世の中を乗り越えるためには今までの画一的な教育ではなく、新しい教育が必要だと思っています。 机を並べて、みんなで黒板に向かって黙々と知識だけを蓄える勉強ではこの先の未来を切り開くことは できないと思っています。なので、自ら考えること、答えを導き出すこと。これがとても重要だと思っていますので、教育に力を入れています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議員 本多夏帆さん夫 本多祐也さん
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本多夏帆さん夫 本多祐也さん

27回目ゲストは夫の本多祐也さん 27回目のゲストは本多夏帆さんの夫である本多祐也さんををゲストにお招きし、妻が政治家を目指すことになった背景や、そばで見ていた心境、選挙戦を支援しようと思った心の動きなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 本多祐也さんへの主な質問内容 今回番組で質問した内容の一部をご紹介いたします。番組内ではもっと詳細に質問内容について答えていますので、お時間がある方はぜひご確認ください。 Q1.奥様が武蔵野市議会選挙へ立候補しないかとおオファーが来ていることに気づいていたか。 妻がある方から、武蔵野市議会議員の選挙に出馬しないかというオファーをいただいていることは聞いていた。この時は、そういう話があるんだくらいの程度しか受け止めていなかった。 Q2.3月3日の最終面談に一緒に行かれたと聞いていますが、最初はどう思いましたか。 自分自身も、自分の周りの人も「政治家にならないか」という推薦をもらうことがなかったので正直実感が湧かなかったのですが、面談に一緒に行ってこの話が真実であることがわかりました。私がこの時思ったのは、全ての人にこういうチャンスがあるわけではなく、選ばれた人だけがこういう話がくるのではないのかという思いがよぎりました。

本多夏帆
活動報告

一般質問2019年12月「子育て・教育施策の充実と市民参加のあり方向上について」

本多夏帆です。3回目の一般質問ということで、いろいろと改善を重ね、内容をすっきりさせてみました。多くの分野を聞き過ぎると再質問があちこちにいって深めるのが大変だという気付きから。 とはいえいろんなことを聞きたくなってしまうものですが。では、当日読み上げる原稿をそのまま掲載します。 今回の一般質問時の原稿 ワクワクはたらくの本多夏帆です。第六期長期計画の審議を経て、今後の武蔵野市の未来について深く考えたこの半年でした。私自身は「柔軟な働き方と柔軟な保育の実現」をテーマに掲げていますが、今回は子どもプランがちょうど練られているタイミングですので、主に子育て・教育施策と、先日の長期計画審議の中でも触れた市民参加のあり方についてを主題といたします。 1.「第5次子どもプラン中間まとめ」に見る市の子育て・教育観について まず、第5次子どもプランについて、興味深く拝見いたしました。周囲の子育て世代の注目度も高く、子育てに力を入れていくとする武蔵野市の重要なプランのひとつと思います。その中からいくつか気になったことを質問します。 (1)武蔵野市の合計特殊出生率の低さについての考えを伺う。 29年度は1.16と26市で一番低いとのこと。産後の流入ももちろんあるとは思いますが、全国的に少子化が課題となっている中、この数値についてどのように考えているのかを伺いたいと思います。 (2)「不妊治療」に関する記述がないが考えを伺う。 出生率と関連して、武蔵野市をあげて少子化対策に取り組んでいこうとするならば、不妊治療についても検討する必要があるのではないでしょうか。市の見解を伺います。 (3)特に産前産後や乳幼児の子育て期間における父ないしパートナーに関する記述が少ないがその考えを伺う。 プラン全体を見る中でも特に産前産後の部分について、父親あるいはパートナーについての記述が少ないと感じます。たしかに母体保護に関しては母となるでしょうが、そのほかは父母関係なく子育てに関わるわけなので、どちらでもいいものについては記述を統一すべきと思いますがいかがでしょうか。母と子の教室となっていますが、父はどこへいってしまったのでしょうか。 (4)急務である災害対策につき、災害時の子育て世帯に対する具体的施策を伺う。 先日の台風以来よく話題になっているのですが、もし避難所開設などという事態になった場合、乳幼児を抱える世帯は非常に共同生活がしにくいと考えます。例えば夜泣きもありますし、非常に周囲に気を遣い、体力気力ともに大幅に奪われるでしょう。すぐに検討しなけらばならない課題と思いますがいかがでしょうか。 (5)「イエナプラン」を導入した日本初の小学校が長野県佐久穂町にできたが、それに対する教育長の見解を伺う。 新しい教育として海外の教育にも注目が集まる中、先日ニュースでイエナプランを導入した小学校ができたことを知りました。学校教育についても計画策定中と思いますが、こうした新しい教育を公教育に取り入れていくことについて、希望が見えた気がします。教育長のお考えを伺います。 (6)企業の優れた働き方改革を教職員の働き方改革の参考とすべきと考えるが見解を伺う。 先日会派で学校について考える会を開催したところ、市民の方からこうした意見が出ました。学校同士の視察などももちろん有効かと思いますが、働き方改革に取り組む先進的な企業を研究することで、長時間労働の是正や業務の効率化、質の向上など、新たな視点を得られるのではないでしょうか。 (7)教職員の働き方改革について保護者の理解が重要と考えるが見解を伺う。 こちらも会の中で市民の方からいただきました。行政サービスもそうですが、ニーズの多様化という観点から、業務量の増加や複雑化が起きていると思います。もちろん必要なことは行っていくべきと思いますが、なんでもかんでもというわけにはいきません。これ以上教職員の方々の長時間労働が増えることは防がなくてはなりませんし、本来の子どもたちと向き合う時間を確保していかなくてはなりません。子どもプランの中では働き方改革について教職員に向けたものしか記述がなかったように思います。それ以外のところという視点で、どのような取り組みを保護者に対し行っていくつもりか伺います。 2.市民参加のあり方について (1)策定委員会に類する会議体の人材登用につきどのような選定基準を持っているのか伺う。 策定委員会という名前になっていないものもあるので類する会議体としました。有識者などメンバー構成をする際に、どのような基準を持って行っているのでしょうか。 (2)策定委員会に類する会議体が市民により開かれたものとなるための施策を伺う。 市民の方から、委員会の傍聴に行きたいが行けるような日時設定ではなく難しい、中継してもらえたらタイムリーに情報が伝わるのにという意見をいただきました。たしかに、以前より私も学校改築関係のものについてこれから通う世代を巻き込んで欲しいと要望していますが、現状学校整備計画の委員会は平日夜か平日午前中に行われることが多く、子育て世代が容易に行けるものではありません。参加する方々のご予定もあるので調整が難しいのは重々承知なのですが、より開かれたもの、そして広報広聴に資するものにしていくためには、どのような施策が考えられているでしょうか。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。