農業委員会との懇談|活動レポート
こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。
毎年恒例の農業委員会の方々と意見交換する機会が今年もありました。総務委員会を中心にということで、私も農地見学→意見交換会→懇親会とフルで参加してきました。

武蔵野市での農業は、かなりの納品割合を学校給食が占めています。新鮮で栄養たっぷりの野菜を給食に提供いただいていること、保護者の1人としても本当にありがたいです。
私も日々家で市内産野菜を食べることが多いですが、味が濃く、何より新鮮なことがやはり味にも影響しているのかなと感じることが多いです。
昔はこの地域も農地だらけだったとよく聞きますが、現在では年々その農地も少なくなり、大きな土地としてマンションなどに変わっていくことがほとんどです。
というのも、農地を相続する際、相続税が何億も発生することになり、土地を売却しないと支払うことができない規模であるために、こうした農地の激減が起きています。
これは地方での農業とは異なる課題となっていて、都市農業という、この辺りでの特徴。全国一律の課題ではないことから、どうしても問題解決に至ってきていない現状があります。
都や国に働きかけをしてきているところではありますが、なかなか変わらない現状に対し、ダイナミックな動きが必要です。指を咥えて待っている間に、次々と農地が失われていきます。
農業委員会の皆さんとこれからも交流を続けながら、生の声に基づいた政策提言、働きかけを行なっていきたいです。
皆さんもぜひ食べて応援!地域の農業、野菜にも注目してみてくださいね。

