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出産のご報告と12月議会について|お知らせ

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 以前よりSNSなどでは妊娠中であることをお伝えしておりましたが、この度無事に第三子を出産いたしました。妊娠中は多くの方にサポートをいただき、議会での活動や日頃の仕事など両立してこられたこと、心より感謝申し上げます。 3回目とはいえ心折れそうになりながらも、なんとか無事にお産を終えることができ、ただいま入院中です。 日程的に12月議会は担当の総務委員会と議決日にあたる本会議最終日には出席予定にしておりますが、年に4回しかない一般質問の機会を活かせなかったことは悔しく、残念に思っております。 出産を経ながらの議員活動においてはどうしてもこのようにライフイベントのタイミングが重なってくることがありますが、できる限りの活動をしっかりとやることが求められていると思いますので、これからも精一杯取り組む所存です。 以前より出産に限らず、書面での決議や一般質問の答弁をいただくことができないかなど、議会改革の議論においても度々テーマとして挙がっています。 直面しないとなかなかこうした改革は行われにくい、後回しにされやすい傾向にありますが、多様な手法が取り入れられる柔軟な議会の実現に向け、私自身も経験を活かしていきたいです。 12月議会は6日〜21日、今回は予算や決算がないためコンパクトな日程となります。一般質問→委員会→議決の流れです、ぜひ中継などご注目ください。 一気に冷え込んできました。皆さまもどうかご自愛くださいませ。いつもあたたかなメッセージをありがとうございます。

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武蔵野市第七次総合情報化基本計画(中間まとめ)についての意見募集が始まりました|お知らせ

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 武蔵野市の総合情報化計画について、来年から3年間の施策が詰まった中間まとめが公表されました。下記は概要版より。 市全体の情報化施策についてであるため、庁内全体から重点的に取り組むものを集めまとめたかたちです。 11月の総務委員会で報告があった際に質疑しましたが、書いていないことはやらないのかという点についてはそうではなく、各部署で動いているDXもあるとの回答。 また、学校や保育園といった各分野での動きもある、さまざまな分野に関係することをPRして多様な意見が集まるよう工夫してほしいという要望も伝えています。 こうした全体的な市政にまつわる意見募集は自分の暮らしにはあまり関係がないと思いがちですが、実は普段こうなったらいいなと考えているようなことが書いてあったりするんですよね。 子育て分野においては読む限り学校の先生方のテレワークなどは出てきていますが、例えば欠席届などの手続きの電子化についてといった業務効率化はここには具体的記載がありません。 ぜひ各分野において重点的に取り組んでほしいことをご意見として届けてください。周囲の方にも情報をお伝えくださいね。 中間のまとめの内容や意見募集の詳細は、下記の市ページをご確認願います。 ◆市のホームページはこちら

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武蔵野市子どもの権利条例素案についての意見募集が始まりました|お知らせ

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 以前より引き続いて議論が行われている武蔵野市子どもの権利条例(仮称)について素案が公表され、12月12日まで意見募集が行われています。 中間のまとめという段階でもさまざまな意見が出されたこちらの条例、市内での関心の高さも伺えます。 今回は素案ということなので、まだ決定版ではありませんが、中間のまとめのような議論内容についてではなく、条例としてのスタイルに変わってきています。これは最終段階への大切なステップです。 お子さん自身から意見を出せるフォームなども用意されていますので、ぜひご家庭や教育機関においても話のタネにしていただき、さまざまな意見を市に届けられればと思います。 12月6日から始まる市議会定例会においても、多数の議員が質疑で取り上げるのではないかと思います。そちらの議論にもぜひご注目ください! 意見募集や市民意見交換会の詳細は下記の市ページをご確認ください。市民意見交換会は発言せず他の方の意見を聴くだけでも大丈夫です。多様な意見を耳にすることができると思います。お気軽にご参加を。 ◆市のホームページはこちら

活動報告

市制施行75周年記念事業と自治基本条例シンポジウムへ|活動レポート

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 11月3日は市民文化会館にて開かれた、武蔵野市の75周年記念式典に行ってきました。子どもたちによる合唱や吹奏楽あり、素晴らしかったです。 そのあとには自治基本条例のシンポジウム。こちらはようやく開催できたものでひとまずはホッとしましたが、やはり中身についてはいろいろと考えさせられるなと。これからの課題を再認識した時間でした。 シンポジウムでのパネルディスカッションでは、以下の内容が出ました。簡単なメモになりますが掲載します。 ・自治基本条例ができたことの意義は?・これからそれによりどうなる?・自治基本条例は行政の透明性を高める・情報なければ参加なし・武蔵野市で活動するようになったきっかけは?・活動してよかったことは? ・住民同士の協働と住民と行政の協働・やってきたことを条文に落とし込んだ・平和が入っているのは特徴的・市民としてこの条例をどう受け止めているか? →難しい、かたい印象、やってきたことを言語化されると乗せられているような?個人で参加できる権利がある実感、シンプルで論理的 ・若い世代どう関わるか・やってくれないと先に線を引きがち・町田で団地の役員に中学生が手を挙げた事例・市報の改善?・この条例は市と市議会を縛るもの・制定は目的でなくツールに・いざというときの住民投票 以上が聴きながらメモした内容です。全体として条例の作り手からの視点、市民として活動している方々からの視点、そして市長とがさまざま発言するという流れでした。 最後にちらっと住民投票制度について市長が発言したことで、報道により再上程が近いという印象を持たれた方も多いかと思います。現状として議員のところにはなんら説明や調整など来ておりません(少なくともうちの会派にはありません)。 一方で再上程が今後行われないということではないため、それについても疑問視する意見をいただきます。これは今後市も議会も、そして市民の皆さんとも皆で議論していくべきことであり、突然急にどうこうなるということではなく、1つひとつ段階を経ながらどうなるか進めていくものです。 前回案が議会に上程されるに至るまでも、庁内検討が済みその状況が私たち議員や市民の皆さんに向けて明らかにされてから、実際の上程まで約1年がかかっています。 住民投票制度にそもそも反対というお考えもあれば、制度内容によるというご意見など、現在は市内外からさまざまな意見が飛び交っている状況です。市がどのように検討を進め、次の案を練っているかは現段階では分かりませんが、情報が出て来次第また適宜展開していきたいと思います。

活動報告

旧赤星邸の見学へ|活動レポート

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。11月10日は議員対象の旧赤星邸見学会に参加してきました。お天気にも恵まれ、清々しい気持ちでの見学会です。 当時の建築技術において先進的であった点などを多々ご説明いただきました。館だけでなく自然豊かなところも魅力的です。 市が取得するに至った経緯などは下記ホームページが詳しいので、ぜひご覧ください。現在は有識者会議も始まり、これからの利活用に向けて議論がスタートしています。 私自身は三鷹市の山本有三記念館に子ども時代入り浸っていた記憶があり、なんとなくその雰囲気に似ているなと感じています。これからさまざまワークショップや意見募集なども行われるでしょうから、その際は皆さまぜひご参加を! ◆武蔵野市ホームページはこちら

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オンライントークイベント開催します|お知らせ

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。今回はYouTubeのライブ配信を活用してお話会をしてみたいと思います。 チャット機能を活用していただいた質問などにお答えしていく予定です。通信に問題などあった場合にはTwitter(@natsuhonda8)で速報します。 ▼11/12(土)15時半〜を予定申込不要・途中参加/離脱OK配信は下記リンク先にて「武蔵野市議会議員本多夏帆の働くチャンネル」https://youtu.be/fTG7nTqIKg0

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総務委員会での視察に参加しました|武蔵野市議会レポート

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 武蔵野市議会では、毎年10月に常任委員会(総務・文教・厚生・建設)それぞれが他自治体を視察に行くという恒例イベントがあります。 この2年はコロナ禍で中止でしたが、今年は受け入れ先も無事に見つかり、視察に行けることになりました。当選して初めての視察以来、2度目の委員会視察に参加することができましたので、そのレポートです。 視察先はどうやって決まるの? 年度や委員会ごとにまちまちだとは思いますが、基本的にはまず委員会メンバーに希望のテーマなどが図られ、それに議会事務局がさまざま工夫しつつ視察先へ依頼、旅程を組んでいくことになります。 今年私が所属する総務委員会は他の委員会よりも所掌分野がかなり広いため、どのような内容になるかなぁと思いつつ、ほとんど事務局任せにはなってしまいましたが、何度も断られながらも事務局の皆さんが視察先との調整をしてくださいました。 旅程が決まり、事前に質問事項を送付して、いざ出発です。 今回の視察の中身 2泊3日の旅程の中で、4つの自治体を伺うことができました。 ①芦屋市:芦屋リジューム事業(主に女性活躍)について②西宮市:危機管理センター・防災事業について③堺市:さかいSDGsプラットフォームについて④尼崎市:あまラブ指数などを活用したシティプロモーションについて 宿泊は甲子園・大阪梅田でした。過去の例として2日目にまた新幹線移動などある広範囲な視察工程もあるので、今回はまとまったエリアでの視察で、無理のない旅程に感謝です。 それでは1つずつ内容と気づきを書いていきたいと思います。 ①芦屋市:芦屋リジューム事業(主に女性活躍)について まずは女性活躍をテーマとした芦屋市の芦屋リジューム事業について。リジュームは再生・リスタートの意味。 女性が活躍するまち芦屋を目指し、『ASHIYARESUME(アシヤリジューム)』事業を実施しています。『ASHIYARESUME』事業は、第1歩を踏み出したいと考えている女性を対象に、ライフスタイルの見直し、キャリアの棚卸、多様な働き方の提案などから、自分らしい生き方や働き方に向けた支援や就労や起業に向けたスキルアップのための支援などを行ないます。 芦屋市ホームページ さまざまなイベント、講座などを行っていて、まさに私の行っていることとも繋がりがあり、食い気味にお話を伺いました。 特徴的と感じたのは、女性活躍と男女共同参画は切り分け、また具体的な創業支援フェーズも切り分け、とにかく一番最初の一歩を踏み出すためのきっかけづくりにとことん焦点を当てた事業だという点。 働き方や生き方を知る、そのためのサロンやマルシェ、施設見学、ミーティングなどを開催されているとのことです。コロナ禍はもちろんオンライン活用にて。 女性向けというのが押し出されることに敏感な私としては、女性以外からの反応はどうかといったことや、男性育休などの施策との絡みなども伺いましたが、その辺りは他の市の事業で整えている印象。 上記の通りこの事業はあらゆる角度から女性のきっかけづくりに集中していて、その統一感のようなものが事業効果に表れていると感じました。 1社が継続して事業を行っているとのことだったので、この部分が固定化せずに多様な事業者が主体になり市と協働していくことが今後の課題ではないかとも思いました。 ◆芦屋市ホームページはこちら ②西宮市:危機管理センター・防災事業について 西宮市では、市役所の第二庁舎として2年前に建てられたばかりの危機管理センターを見学し、その他防災情報システムの中身なども見せていただきました。 阪神淡路大震災の経験を振り返り、あの時はやはり市庁舎が大破して使うことができず、災害時にもきちんと活用ができる拠点が求められていたとのこと。 市内に点在する公共施設の統合や移設などを総合的に勘案して、市役所の目の前、元は教育委員会の施設だったところに今回のセンターが出来上がったとのことです。 整備の目的○庁舎機能の集約化老朽化や耐震性に課題を抱え、かつ本庁舎周辺に点在している庁舎機能を集約するとともに、各部門の効率的な再配置を行うことで、日常の市役所の業務効率化と連携強化を図ります。 ○危機管理体制の強化近年、頻発している地震や台風・豪雨などの自然災害をはじめ、様々な危機事案に対応する、防災・危機管理の中枢拠点となります。これまでは、災害発生後に中心的な役割を果たす対策本部機能や消防本部機能が複数の庁舎に分散していましたが、同庁舎の整備により庁舎を集約することで連携して迅速な対応することができます。 西宮市ホームページ 屋上にはヘリポートがあり、救急対応なども行われるとのこと。免震構造や発電施設なども見せていただきました。 運用はまだまだこれからというところで、実際に稼働することがないのが一番ではありますが、大きな施設ということでメンテナンスなども大変そうです。 地理的に山も河川も海もあるということで、武蔵野市とはまた全然違う課題が多くあるのだなという印象。最近は県や自衛隊、警察などと合同で大規模な訓練などもされたそうで、報道に取り上げられた様子をビデオで拝聴しました。 また、ハードだけではなくシステムについても大変興味深く、防災情報システムから市ホームページ、SNS、防災ポータルサイトへと一気に広報ができること、避難所開設時は現地で職員がタブレットから発信ができるなど、システム活用もとても充実していました。 何よりUIが魅力的で、簡単な操作画面、仕組みになっていて、有事の際もスピーディーに対応できそうな印象。 課題としてはやはりアクセス集中がどれくらい影響するか実際把握するのが難しいことや、個人情報の関係で要配慮者リストなどは別システムになっており直接的にはまだ連携ができていないこと、災害時のメディア対応などに触れられていました。 過去の経験からの本気度が伝わってくる内容で、近年の災害についての変化などを踏まえた非常に先進的な取り組みと感じました。 ◆西宮市危機管理センターの整備についてはこちら◆西宮市防災ポータルはこちら ③堺市:さかいSDGs推進プラットフォームについて 堺市では、さかいSDGs推進プラットフォームについてたくさんの事例を紹介いただきました。 市長の強い想いで行われている事業とのことで、市長公室という市長直下の組織にて事業を行うことで、全庁的に取り組みが繋がっている様子が伝わってきました。  SDGs未来都市とは、SDGsの理念に沿った基本的・統合的取組を推進しようとする都市・地域の中から、特に、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い地域として、国から選定されるものです。  堺市は、平成30年(2018年)6月、SDGs未来都市に大阪府内の自治体で初めて選定されました。 堺市ホームページ 堺市では、企業・団体・地域の人たちと連携し、SDGs達成に向けた取組を推進するため、さかいSDGs推進プラットフォームを開設しました。 堺市ホームページ 実はホームページにはそれほどプラットフォームにおける事例が載っていなかったので、これからなのかなと思っていたのですが、1年半で数十件のプロジェクトがこのプラットフォームにおける出会いの中ですでに実現していることが分かり、市のサイトということで掲載量を絞っているとのことでした。 プラットフォームでは企業や団体、学校といったところが会員となり、市はマッチングを主に担っているようです。また、全庁的に課題や要望が出てきたときにそれを民間や学校などに繋ぐという、行政と民とのマッチングにも貢献しているよう。 行政の信頼性を活かした立ち位置で、実際の事業は会員同士で行うというのが主流になっており、市としては人件費くらいしかかかっていないそうです。これにはびっくり。 SDGsとは?という時代は終わり、いかに実践をしていくかというフェーズに早くから取り組んでいることで、この実績に繋がっているのだなと思いました。 行政課題というのはたいていの場合SDGsとも関連するので、非常に親和性が高く、そのうえで市民参加もしやすい流れができていることにこの事業の魅力が詰まっています。 ◆堺市ホームページはこちら ④尼崎市:あまラブ指数などを活用したシティプロモーションについて 最後は尼崎市のシティプロモーションです。 シティプロモーションの取り組みが3つの賞を受賞ということで、とても期待値高く伺いました。動画にもまとめられているのでぜひ。 「あまがさきを好きな人(=あまらぶな人)があふれるまち」を目指して 「そのまちを好きな人と出会うことが、そのまちを好きな人を増やすことにつながる。」そんな思いから、本指針は「あまらぶ大作戦」と名付けました。今後、本市の全部局で、本指針を踏まえ、個々の事業を展開していきます。まずは職員一人ひとりが、尼崎のプロモーター(尼崎のまちを知り、好きになり、良さを伝えていく人) となること。そして、尼崎に関わるすべての人や市内で活動する様々な団体とも連携していきながら、取組を進めていきます。 尼崎市ホームページ なぜこの事業を行うことになったかという点において、尼崎市は過去からネガティブイメージが強いエリアであるというのに驚きました。私はそういう事情をあまり知らなかったのですが、昔から工場地帯として公害が問題になったり、犯罪が多かったりして、関西圏における印象があまり良くなかったとのこと。 その頃のことを今も引きずっていて、テレビ番組などでも「いじり」の対象となっていたのだとか。そういう現実があることにまずびっくりしました。 そうした背景があり、尼崎市を好きな人を増やしたい、好循環を生み出していきたいという想いを持って、シティプロモーションに早くから取り組みだしたとのことです。 印象的だったのは、説明してくださる職員の方が巧みに数字を扱っていたこと。データに基づいて事業を行っていること、進める中での目標設定や振り返りにおいてきちんとデータを取り、それを活用していることが感じられました。 政策評価の手法は多岐に渡りますが、事業の成果を分析し、しっかりと振り返りを行って次に向かうことの意義を改めて感じたところです。 特にこの広報分野については武蔵野市でも現在大きな課題となっていることからも、尼崎市では各課に広報担当を置き、どのように広報をすれば事業効果を高められるかまで考えたうえで事業を進めているといったことは、姿勢としてとても大切なことだと思いました。 ◆尼崎市ホームページはこちら 視察のまとめ 以上、簡単ではありますが視察の内容レポートでした。総じて多岐に渡るテーマ、かつ今の武蔵野市にとっても関心度の高い内容が多く、調整していただいた事務局の皆さまに感謝です。 また改めて、臨月前とはいえもうかなりお腹も大きい中で、公務としての責任を果たせるようサポートしていただいた方々に心から感謝いたします。休むという選択肢もあるものの、やはりいち議員として、経験させてもらえることはしたい、学びを市政に活かしたいという想いで取り組んでいます。 当然危険が及んだり、周囲に迷惑をかけたりするような場合は自分の想いだけでなくぐっとこらえなくてはならないこともありますが、今回は健康状態やタイミングも鑑み参加を決断、無事に行って帰ることができ、本当にありがたく思っています。 行く先々でもあたたかいお言葉を頂戴し、ありがとうございました。コロナ禍での視察受け入れということで、さまざまご調整いただきました。もう少し落ち着いてきたらもっともっと外へ出ていきたいなぁと思わされる久々の視察となりました。 堺市役所の展望ロビーにて、ハニワ部長と(古墳のまち!)

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資料公開用フォルダを作成しました|お知らせ

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 ホームページなどだと少々読みにくかった議会レポート画像やそのほか公開できるような資料をDropboxにて共有させていただくことにしました。 こちらからフォルダに飛ぶことができます。ぜひお役立ていただけたらと思います。資料の共有にも力を入れていきます。