市議会レポート発行(相談の方法紹介)
こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。
今回のレポートは保存版!市や議員に対しての相談方法についてまとめてみました。こんなやり方があるのか、とまず知っていただけたらなと思っています。
どこに相談したらいいの?と思ったら
困っていることがある、こんなことが不安…など、生活の中での課題は多々あると思います。そんなとき、武蔵野市や議会・議員にはどのように相談したらいいのか?またどんな手立てがあるのか?今回はいくつかの方法について紹介します。各所へ気兼ねなく相談を。
▼市担当者に相談
まずは市の担当者に相談してみましょう。どこに相談すればいいかわからない場合は、市の総合窓口があります。福祉関連であれば「福祉総合相談窓口」というところもあるので、一括して相談ができ便利です。武蔵野市ホームページでの相談一覧はこちら。
できるだけ詳しく相談した方が解決に結びつく可能性も高まるため、お持ちの書類や過去の経緯のわかるものなど、用意できるものは一緒に情報として出せるようにすることをおすすめします。また、相談に対しどのような説明を受けたか、メモしておくこともその後の対応に向けて重要です。
▼議員に相談
議員の連絡先は市ホームページで公開されているので、気軽に相談するといいでしょう。各自がSNSなどで相談を受け付けている場合もあります。すでに市とやりとりをしている場合は、その内容がわかると議員側も状況を理解しやすいです。議員は課題の抽出や担当との調整などを行い、問題の解決に向かっていきます。それぞれに立場や価値観、人脈、経験も異なるため、何名かの議員に相談してみることも違うアプローチに繋がるかもしれません。
市長への手紙や議会への陳情などのアプローチも
▼市長への手紙・市民目安箱の活用
市長に対して、意見を書いた手紙(フォームからも可)を出すこともできます。こちらは記名式になっていますが、匿名で出せるのが市民目安箱common(コモン)です。デジタルプラットフォームアプリということで、この数年で活用に至りました。他者からも書き込みが見えるため、個人情報を含むような内容というよりも、市に対する提案やアイデアを伝えるのに向いています。市長への手紙はこちら、commonはこちらから。
▼議会に陳情を提出
市内外からの要望や希望を陳情書という形でまとめて、議会にかけることができるのが陳情です。陳情は書面で提出されると議会運営委員会で取り扱いが協議され、そこから進むと常任委員会で審議がなされます。個人的なことや人権侵害になるようなものなどは審議に至りませんが、これまでにも多数の陳情が議会で取り上げられてきました。過去の陳情は市ホームページに掲載されているので、結果も含めてまず見てから参考にされることをおすすめします。手続きについてはこちら。
▼市に要望書を提出
団体などで取りまとめた要望書を市長宛に提出することが多いです。市長への手紙もそうですが、こうしたものは市長から市議会には共有されないため、同じものを議員宛にも送付すると議員活動に反映されることがあります(議会事務局に依頼し議員ポストへ投函、議員のメールアドレスに送付など)。
このように、市長と議会は二元代表制といって対等な関係性の別組織であり、上司と部下のような上下関係にはないため、それぞれにコンタクトを取っていただく必要があります。
市が意見を募集することもあります
パブリックコメント・アンケートなどで、市が作成した計画や方針案について、意見が募集されることがあります。市ホームページにてお知らせされるため、ぜひご注目ください。また、無作為抽出でのアンケートが実施される際は、ご自宅に資料が突然届くことがあります。少々時間を要すると思いますが、ぜひ率直な回答をお願いできればと思います。
新たな技術を活用しよう!
道路の破損や陥没、街路灯の不具合、カーブミラーのことなど、お気づきの際はぜひ武蔵野市公式LINEの通報システムをご活用ください。
こちらは写真や位置情報が付くため便利です。基本的には通報から数時間以内に市の職員が現場に急行し、修繕など対応しています。
市の管轄ではないものもありますが、その場合は関係機関に連携することとなるため、まずは通報するということで良いと思います。
通報後どのように処理がなされたかについては、市のホームページに公開されています。



