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ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」番外編 本多夏帆への質問

2018年5月1日から武蔵野市議会議員として活動を始めた本多夏帆ですが、1ヶ月半がすぎた現在、今までの活動を振り返り、ポッドキャスト番組「はひふへほんだの●●教えて!」の番外編として、気になる事を直接質問してみました。


ポッドキャストで配信

「はひふへほんだの●●教えて!」番外編 本多夏帆へのインタビューはポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。


本多夏帆への質問:会派についてのダイジェスト

Q1.武蔵野市議会は様々な会派がある中、なぜ新しい会派を作ったのか?

最初は会派に入らずに一人で議会に参加することも考えていました。
しかし、会派に所属していないとできないことが多いことも議員になって判りました。(例えば、会派に所属していないと会議の傍聴のみで発言権がない)

なので、市政に積極的に参加するためには、会派に入るべきだと感じました。

今すでにある会派には会派の考えがあり、今まで私が仕事でお世話になった皆さんの関係や私自身の考え方の相違もあったので、自分の中でこうあるべきというものも見えていないため、議員になったばかりの真っさら状態で、新しく会派を作り市政に臨むことを決めました。

Q2. 会派を組むにあたり、なぜ宮代一利さんとパートナーを組むことになったのですか?

議員2期目、3期目以降の先輩方はすでに会派に参加しています。なので、今回新しく議員になった4人の中からパートナーを見つける必要がありました。

宮代さんは、親と同じくらい年齢が離れていますが、子供のため、将来のためという価値観や考え方が非常に似ています。また私は行政書士として、宮代さんはサラリーマンで長い間働いていたので、はたらく事についての考え方も一致する部分が多いので、一緒に会派を創ることになりました。

Q3. 宮代さんと一緒に新しい会派「ワクワクはたらく」を創ったのですが、これから何を目指していくのですか?

ワクワクはたらくでは、宮代さんと私自身が議員活動をワクワクはたらくことを体現して行きたい。そして武蔵野市に住んでいる市民(選挙権がない子供達も含めて)の声を聴いて市政に反映させて行きたいです。