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総務委員会まとめ(2026/2)|武蔵野市議会レポート

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 2026年2月2日、総務委員会がひらかれました。今回は議会閉会中の委員会のため、議案審議はありません。 12月議会から、臓器移植についての陳情が継続で残されていましたが、調査内容の共有にまだ時間が必要なことから再度継続となりました。 ということで委員会のメインとしては、行政からの報告が複数(人口推計、財政援助出資団体への方針、手数料審議会設置、LED)ありました。簡単にまとめておきます。 ▼武蔵野市の将来人口推計 ・実施の背景 前回の人口推計(2022年実施)において、乖離が1%ありそれが1年間続いたため推計し直すことになった。そもそもは4年に一度行うのが原則。 ※他と比べて厳しい条件 ・推計には一般的な「コーホート要因法」を使っている。これは出生と死亡という自然増減だけでなく、転出入という社会増減ももとにするもの。 ・今回の推計結果の特徴 総人口はゆるやかに減少(2025年148,015人→2055年143,749人) 外国人の比率は増加(2025年2.8%→2055年7.9%) ※ただし、外国人の人数は国策などにも大きな影響を受けるため予測するのは困難 ・前回の乖離、大きな傾向の違いを踏まえて、事業者変更した。精度を上げる工夫をした。 ・H29~R3の増加傾向を将来へ投影したものが前回の結果だった。今回は減少傾向の中で推計している。どうしてもトレンドが反映されてしまうところがある。 ・人口推計を踏まえた財政シミュレーションについては3月議会へ報告予定。 ▼財政援助出資団体に関する基本方針の改正 H8策定の事務用鋼やH16策定の基本方針に基づき指導監督を行ってきたが、H21に改正して以降現状との乖離もあり、改正することにした。今後団体ごとに細則を作成予定。 ▼次期使用料・手数料の見直しの方向性について 第六期長期計画・調整計画の記載を踏まえ、第三者の意見を取り入れた統一的な視点による適正な受益者負担の考え方を明確にしていく。 他自治体においてはもっと透明性、公平性の高い形で検討されていることが調査によりわかった。これから審議会を設置し、検討スケジュールを設定する。 ▼公共施設照明設備LED化に向けた方針について COP5において蛍光灯の製造・輸出入を段階的に廃止することが決定され、市も対応を行っている。この2年ほどで41施設17,330灯を交換する。 サウンディング調査を行い、10年のリース契約に決定した。費用は概算で10億2400万円ほど(10年間)。 他自治体より早い対応となっているのは、資機材の不足や人材不足などの影響を受けにくくするため。ギリギリの対応は避けた。 武蔵野市 行政報告の資料はこちら

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むさしの男女平等推進市民協議会との懇談|活動レポート

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 1月末、むさしの男女平等推進市民協議会の方々による、議員懇談会に参加しました。ちょうど3歳のこどもが昼寝をしたところで、子連れで参加させていただき大変ありがたかったです。 総会、議員懇談会と年に2回ほど交流の機会がありますが、今回は懇談会ということでそれぞれの問題意識や課題認識を共有する場となり、私も勉強になりました。 特に、会の方々からは活動拠点である市民会館の大規模改修に際し、施設の課題や市とのコミュニケーションに対する懸念が共有されました。 議員についてもそれぞれ今関心のあることをということで、私からは「くるみんマーク」の話をさせていただきました。このマークは出産や育児に理解のある企業が認定を受けることができるものですが、産休や育休制度のさまざまな要件が設定されている中で、制度設計上、男女での数値を比較することでクリアできるようになっており、例えば女性だけの会社、男性だけの会社では申請すらできない運用になっています。 私自身が経営する会社においてこのトラップにはまったことがあり、東京都に問い合わせ、厚労省へと言われ厚労省にまで電話をしましたが、なんら手立てはありませんでした。そのとき言われたのは、これまでの条件で認められた会社がいる以上、ルールを変えることはできないということです。価値観も変わるのに、時代遅れも甚だしいと思いました。 私の会社は当時たまたま産休が3人出て、たまたま男性社員がやめたばかりでちょうど女性しか所属をしていませんでした。10数名の小さな会社ですが、それでも産休がたくさん出ていることもあってこの制度に申請してみよう!と思ったにもかかわらず、申請すらできないという出鼻を挫かれたことを思い出します。 こうした謎のしくみが実は他にもあり、このときに行政側から、女性活躍のなでしこ認定なども同じしくみになっていると教えられました。女性だけが所属する会社で女性活躍について申請ができないのですから、本末転倒です。 男女を比較しようとするからこのような訳のわからない制度運用になってしまうわけで、私としてはこうしたことにも自分が政治を志す・志し続けるきっかけがあったのだなぁと思わざるを得ません。 男女平等がテーマになったとき、よくこの話をしているのですが、今回も初めて聞きましたと言っていただくことができ、お話しして良かったなと思っています。ただ数字で比べるのではなく、実質的な平等を目指すにはどうすればいいのか、制度を考える際にはよくよく検討しなくてはなりません。そうしないと、こうして趣旨から外れる結果を生み出すことになりかねません。 武蔵野市においても、男女平等をテーマとしたとき、何を施策として取り組むのがよいのか、転換期が訪れているとも感じています。これまで平等推進に取り組んでくださった方々のおかげで今があることに感謝し、変化の中で新たな平等推進に取り組んでいきたいと思っています。

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農業委員会との懇談|活動レポート

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 毎年恒例の農業委員会の方々と意見交換する機会が今年もありました。総務委員会を中心にということで、私も農地見学→意見交換会→懇親会とフルで参加してきました。 武蔵野市での農業は、かなりの納品割合を学校給食が占めています。新鮮で栄養たっぷりの野菜を給食に提供いただいていること、保護者の1人としても本当にありがたいです。 私も日々家で市内産野菜を食べることが多いですが、味が濃く、何より新鮮なことがやはり味にも影響しているのかなと感じることが多いです。 昔はこの地域も農地だらけだったとよく聞きますが、現在では年々その農地も少なくなり、大きな土地としてマンションなどに変わっていくことがほとんどです。 というのも、農地を相続する際、相続税が何億も発生することになり、土地を売却しないと支払うことができない規模であるために、こうした農地の激減が起きています。 これは地方での農業とは異なる課題となっていて、都市農業という、この辺りでの特徴。全国一律の課題ではないことから、どうしても問題解決に至ってきていない現状があります。 都や国に働きかけをしてきているところではありますが、なかなか変わらない現状に対し、ダイナミックな動きが必要です。指を咥えて待っている間に、次々と農地が失われていきます。 農業委員会の皆さんとこれからも交流を続けながら、生の声に基づいた政策提言、働きかけを行なっていきたいです。 皆さんもぜひ食べて応援!地域の農業、野菜にも注目してみてくださいね。

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衆議院選挙・国民審査へ行きましょう!

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 突然の、ということでありますが、昨秋からいつだろういつだろうと言っていた衆議院の解散があり、総選挙が行われています。 今回は投票券も郵送が間に合わず、期日前投票が始まっておりますが、投票券はなくても身分証を持って行けば投票できますので、遠慮なく期日前投票所へ足をお運びください。 現在は武蔵野市役所にて期日前投票をすることができます。2月4日からは吉祥寺の武蔵野商工会館、武蔵境の武蔵野プレイスでも投票可能です。 投票が終わったら部屋を出る前に、投票済証をもらいましょう。センキョ割なるサービスを行っているお店で、証明書になります。武蔵野市は最近デザインが入り、啓発ポスターが印字されるようになりました。集めたくなります。 なお、親子での投票はお子さんが将来投票する可能性が高くなるとして推奨されています。投票所の中に入れますのでぜひ一緒に行ってみてください。その際武蔵野市選管が「めいすいくんシール」シリーズを配布しています。 今回は衆院選にあわせて2名の最高裁判官の国民審査も行われています。こちらもご注目を。審査公報という、これまでの裁判についてや心構えが記載されたものが東京都のページに掲載されています。 ・今回の選挙についての武蔵野市公式サイトはこちら

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2025年 年末のごあいさつ|活動レポート

2025年の終わり、いかがお過ごしでしょうか。まずは今年も大変お世話になり、ありがとうございました。 ▼市の主な動き この1年は市の大きな動きとして、学校の建て替えについて、特に中学校の数が議論になっていることや、保健センター・武蔵野公会堂などのリニューアルについても多額の費用がかかること、物価高騰の波が大きく押し寄せていることを感じる年となりました。 ▼会派としての姿勢 私の所属する会派ワクワクはたらくにおいては、概ね市の姿勢に対して賛成をしてきましたが、昨年のファツィオリ製ピアノ購入議案同様、随意契約の進め方については疑問があり、災害時用トイレトラックの購入には反対をしました。急ぐがあまり、説得力のある説明が不足していたことを残念に思っています。 ▼2026年の展望 中学校の数についての議論が大きく進んでいく中で、おそらくは地域での混乱、多様な意見が噴出すると考えています。それ自体はいいことと思っており、知らぬ間に進んでいた、ということのないよう、私自身も地域への発信を強めていきたいです。 学校が地域に与える影響は想像以上に大きく、そう簡単に決められることではないと思います。年始にも説明会が開かれる予定になっているので、ぜひご興味を持っていただければ幸いです。 また、市としては次の長期計画や公共施設整備の関連議論が進んでいくものと思われます。私はこれまでも地域におけるサービスの偏在を訴えてきました。 今までの施設が単にそのまま作り直されるのではなく、市域全体においてこれから必要なものはなんなのかという議論をもって、建て替えを進めていってほしいと願っています。 ▼皆さまへ 今年とにかく頑張ってみようと撮影したYouTubeも、少しずつ見ていただけるようになってきていて嬉しい限りです。こんなことを話してほしいというリクエストもぜひお寄せください。 2026年もどうぞよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。

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「むさしの食と暮らし応援事業」についての審議内容|武蔵野市議会レポート

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 2025年12月、国からの「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」についての予算化を求められたことから、市議会の会期が延長され、議案の審議が行われました。 こちらは数か月前から、「お米券の配布」ということで全国的に話題となった案件です。それについて具体的に予算が来たため、武蔵野市としてもどのような取り組みを行うかが示されました。 私は総務委員のため委員会での審議も行いましたが、細かな質問は皆さんがしてくださったので、副委員長として最後に総論的な質問しました。なぜ5,000円にしたのか、その説明を市として行うことが今回は特に価値観として求められると思います。財政面など考えて、とのことですが、それらが広報の中でもきちんとなされることを要望しました。 ▼施策のポイント・市民1人あたり5,000円のギフトカードを配布・食料品に関するという条件があったことから、広く利用できるギフトカードを選定・国めやすの3,000円では対策として足りないと考え、市予算を追加して5,000円に・全世帯に戸別配送を予定 ▼主な質疑内容 ・国予算5億見込みが7億になったようだが、その経緯は11/21閣議決定→内閣府から事務連絡(考え方が示され5億程度と見込んだ)→食料品に関連することが必須、可能な限り年内に予算化することとされた。↓12/11~庁内で事業スキームがまとまり、年内にできそうだと判断、財政課にて議案を作成し議会へ送付。↓議案送付後に7億程度という国からの通知、そのうち4億程度は食料品以外にも充当可能とされた。3月の最終補正で調整したい。※9月にすでに行った物価高騰対策への充当も可能とされたため、これから調整を行う予定。 ・他の自治体の動向は近隣では、現金、ギフトカードなどさまざま。金額については国はめやす3,000円としているが、上乗せするところもあればそうでないところもある。 ・武蔵野市はなぜ5,000円か国からはめやす3,000円と来たが、単身者であっても3,000円では物価高騰対策にならないのではと考えて市の予算を追加して5,000円にした。3,000円ではお米も買えない状況。 ・現金給付の場合のコスト分析は現金給付については、コロナ禍の際に知見を得たが、委託や事務量の負担がかなり大きい。申請をいただかないといけないのもある。10万円給付事業の当時50名以上の職員が携わることになった。 ・対象を特定せず、市民全員とした理由は全国民に一人あたり3,000円という国のスキームから来たもののため、そこから議論を始めた。途中で対象者を限定してもよいという条件が知らされたが、今回は当初の内容でいくことにした。 ・対象者の基準日は。転居で二重でもらえる人、もらえない人も出てくる発送日見込みが決まった時点で検討したい。国のほうは、そこは自治体の裁量によるものとされている。市としては課題として認識しており、混乱が少ないところに設定したいとは考えている。 ・クレジット型のギフトカードにした理由はコロナ禍に行った「くらし地域応援券」については、加盟店の募集や紙媒体の作成など事務負担が大きいことや、スケジュールとしてもなるべく早くというところがあり、今回の形式を選択した。また、今回使われなかった金額を把握し、それについては返還するようにという国の説明あり。そのためクレジット型にした。食料品に使えるということが含まれていればOKとされている。 ・カードは世帯でまとめられることになるのか世帯でまとめたカードのほうが見積もりは安くなるが、プロポーザルによりどのような提案が来ることになるか。他自治体も同じスキームを選択し始めており、業者の奪い合いになる可能性もある。配布ミス防止や、DVなどの要配慮のケースへの対応は行う予定。 ・使える店舗は対象のクレジットカードが使える端末があるお店になる。カード事業者はこれから決まるため未定。市内事業者でクレジットカードに対応していないところには、キャッシュレス対応のための補助金などをご案内する予定ではある。 ・残額使い切りができるのか店舗によって現金併用ができるかは課題になる。業者が決まったら、丁寧に告知ができるようにしたい。 ・事務費の内訳は委託については送付先を抽出するためその作業、送付作業など。職員は課長と職員3名体制。 ・今後の流れは指名型プロポーザルを行い、提案の中から選定することになる。配布漏れ対策も行いたい。契約手続きには1ヶ月以上かかる。事業者によってスケジュールがどこまで早くできるのかが変わるため、現時点では新年度になってからの送付になる見込み。使用期限は2026年12月を見込んでいる。その後、年度内に使用されなかった分の処理などを行っていく予定。 ・市の広報展開は議案送付日にプレスリリースを出した。今後も段階的な告知をしていきたい。 ・地域通貨で行うところもあるが(例:府中市)すでに構築しているところは確かにメリットがある。アプリダウンロードからといったハードルはある。今後もそうしたことは検討していきたい。 ・転売対策はカード自体はデータ管理されることになるため、例えば不正利用があったら残額を0にするといったことも可能ではあると思う。今後対策を考えたい。 [市の関連リンク]・施策についてのお知らせ・補正予算の議案書・議案説明資料(総務委員会)

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条例や予算を議決(2025年12月)|武蔵野市議会レポート

2025年12月17日、武蔵野市議会では本会議がひらかれ、今回の定例会で審議されてきた条例や予算、陳情などについての議決が行われました。いくつかのトピックをまとめて紹介します。 ▼意見が分かれたもの ・議案 災害用トイレトラックの買入れについて事業スキームに実効性があるのか疑問、随意契約に至るまでのプロセスが丁寧ではない、クラウドファンディングの位置付けが適切でないなどの反対意見あるが賛成多数で可決。私の会派ワクワクはたらくも反対(意見の詳細は以下)。 [反対の討論にて会派の意見を表明しました]会派ワクワクはたらくを代表し、議案第102号災害用トイレトラックの買入れについて、反対の討論をいたします。 このたびの議案については、補正予算の段階から根拠を明確にするようお願いをいたしましたが、丁寧なご説明をいただくことができず、大変残念に思っております。災害時のトイレ施策全体、トイレトラックの比較、事業スキームの実効性、まだまだ足りていないところが多数あります。 随意契約にするところの根拠のひとつとして、この事業スキームが他にないからと言われていますが、これを購入先の根拠としていくのであれば、今後もこうしたやり方が認められることになります。確かに付加価値としての役割はあるのだと思いますが、物品購入という側面において、市場原理が働きにくくなり、公共の調達の原則を鑑みれば懸念があると言わざるを得ません。 いつ来るかわからない災害に備えるというのも一理ありますが、だったらなんでもいいということにもなってしまいます。スピードを重視するあまり、庁内におけるチェック体制、そして議会におけるチェック体制も働いていないように感じます。2024年の第3回定例会にて提案された、グランドピアノ買い入れの際にも、同様の懸念を会派としてお示ししております。こちらは横串で見ていますから、似たようなところを感じるということは、契約に対する武蔵野市全体の価値観、文化に課題がある可能性があるということだと考えています。監査からの指摘も続いているわけですから、どこかで抜本的に考え直す機会が必要なのではないでしょうか。 今日の議決をもってこれから、この事業スキームに参加していくことになるわけですが、こういう時は率先して参加をし、そうでない時には周辺自治体を足並みを揃える必要があると言われたりします。このスキームに入れない自治体はこれからどうしていくのでしょうか、疑問が残ります。本来であれば、武蔵野市が友好都市などと独自のネットワークを構築するなど、実効性と文脈のある施策に昇華させてほしかったと思います。 クラウドファンディングにおいても、ここで発するメッセージはとても重要です。このネットワークに加入するところのクラウドファンディングページはどこも同じテンプレートの内容になっており、大変もったいないとも感じております。事業者に任せきりにせず、武蔵野市独自のメッセージをきちんと発信してほしいと思います。 まず今回は補正予算の段階で指摘をしましたので、議案を出すまでにきちんと対応し、それをご説明いただきたかったです。補正予算が通れば、あとのやり方はなんでもいいわけではありません。段階ごとに適切で丁寧な対応をお願いいたします。 以上より、今回の購入議案には反対とさせていただきます。 12月17日本会議 討論での読み原稿 ・議案 期末手当などについて都の人事院勧告と市の状況は異なると考えるため反対、市民理解を得られないため反対などの意見出たが賛成多数で可決。会派ワクワクはたらくは社会情勢に応じていると理解し賛成。 ・陳情 吉祥寺南町1丁目の建築計画に関する陳情市民への寄り添いを求める意見出たが反対多数で否決。会派ワクワクはたらくは景観ガイドラインやまちづくり関連の実際の運用についてより改善を求めつつも、陳情者が求める「指導」を市が行うことが難しいことから陳情には反対。 ▼全員反対だったもの ・陳情 全ての公務員の任用に国籍条項を定める法律の制定を求める意見書提出に関する陳情会派として、現在ある「当然の法理」を前提にさまざまな区別がなされており、全てにというのは非現実的であるため反対。庁内含めセキュリティなどはもっと強化をするよう市に要望しました。 ・陳情 外国人による日本の土地購入を規制する法律の制定を求める意見書提出に関する陳情会派として、すでに国のほうで動きがあるがそれについて反映されているものなのか陳情者に聞いたところ連動していないようだったので、まずは国政を見守るというスタンスで陳情には反対しました。 ・陳情 武蔵野市内の小・中学校における「いじめ」をなくす取組に関する陳情会派として、求められていることがすでに市で行われていることであることや、いじめに対する考え方の違いから陳情には反対。認知件数から目標数値をという要望もあったが、法の趣旨にも反しているとも考えられる。 ▼議員提案による意見書の提出 ・東京都への病床配分を求めるもの吉祥寺エリアにおける医療体制の整備に向かい、東京都に対して病床配分を要望する意見書を提出することとなり、全会一致で可決されました。 ▼会期が延長へ 本日の本会議で定例会終了となる予定でしたが、国の物価高騰対策等の施策がおりてくることになったため、その議案を審議するべく会期が12月25日まで延長になりました。25日に本会議がひらかれます。

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一般質問まとめ(2025年12月)|武蔵野市議会レポート

2025年12月の武蔵野市議会第4回定例会が始まりました。 まず最初の3日間で、各議員がそれぞれのテーマで展開する一般質問、今回は20人の議員が実施しました。武蔵野市議会は現在25名、議長・副議長・監査委員は質問しないことになっているため、22人のうち20名と今回も多くの議員が質疑を行いました。他自治体に比べると毎回この比率が高いのが、武蔵野市議会の特徴であるとも思っています。 私の主観にはなりますが、以下感想含めてまとめてみました。 [よく取り上げられたテーマ] ①学校改築と中学校の数②五中へのチャレンジクラスの実施③ムーバス30周年とこれから 今回は特に中学校の数の議論について、6人を超える議員が取り上げ、大きな話題となりました。現在審議会が行われていますが、その注目度の高さとは裏腹に広く地域への情報提供が行われておらず、このままだとまた混乱や不満を招く可能性があります。議論を充実したものにするためにも、早期の対策が必要です。 (審議会についてのページ)https://www.city.musashino.lg.jp/shiseijoho/shisaku_keikaku/kyoikubu_shisaku_keikaku/shochushisetsu_seibi/1051220/index.html チャレンジクラスは不登校のお子さんたちに対する新たな取り組みとして大きなものであり、情報が突如出てきたことから多くの議員が取り上げました。12月22日に説明会も行われるということでまず現状をまとめたページを作りましたのでご覧ください。 ムーバスは先日30周年式典が行われたこともあり、タイムリーな話題でした。ムーバストミカが販売され大行列になり、悲しくも転売サイトにも載ってしまうなど、改めてその人気と今後の対応について考えさせられる機会になったと思います。 運転手不足や売上の獲得といった持続可能性への課題に向けて、新しい取り組みがさらに求められます。何か提案のある方はぜひ地域公共交通計画へご意見をお寄せください (今回のパブリックコメントは12月5日締め切りですが、今後素案ではなく案が出てきた際にも意見募集の機会があるはずです、ご注目ください)https://www.city.musashino.lg.jp/shiseijoho/ikenboshu_enquete/public_comment/index.html [興味深かったテーマ・新たな展開の答弁] ・おしゃべりができる図書館(川名議員)図書館のあり方が変わってきているなぁと感じます。話せるところ、静かにするところとゾーニングをすることで、多様なニーズを捉え、図書館に来る人を増やすことに繋がっているようです。ロボット活用で図書館員の働き方・閉館日などを変えられるというのも、重要であると思いました。 ・都立武蔵野中央公園のナイター設備(宮代議員)これまで中央公園のナイター設備については、誰がどう質問しようとNG!とされてきた中、今回新たに「都と協議を行う」という大きな答弁が出ました。そもそも都からNGとされているため、これまでの答弁があったわけですが、暑熱対策や災害時対応を想定し、市はまず協議をしてみるというところまで来たようです。どうなるかはわかりませんが、大きな一歩と感じました。 以上、一般質問についてのまとめでした。これから議案と陳情審査のため、各委員会が開催されます。インターネット中継もありますので、ぜひご覧ください。 (日程や中継などリンク集)https://www.city.musashino.lg.jp/shigikai/kaigi/1001139.html

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武蔵野市がチャレンジクラス設置申請|お知らせ

武蔵野市にもチャレンジクラスが設置されることになり、説明会が開催されるため、現在わかっていることを含めまとめてお知らせします。 ▼対象市立中学校にて不登校・その傾向が見られる生徒、現在小学6年生の児童※私のほうで少々まとめた表現になっています。不登校については病気や経済的な理由によるものを除き、心理的、身体的または社会的要因・背景によりその状態となっているという定義がされています。まずは対象になるかどうか、相談をされるのがよいと思います。 ▼チャレンジクラスとは学びの多様化学校(不登校特例校)の東京都版のしくみで、学校全体ということでなくクラスとして設置するもの。チャレンジルームのような居場所的役割というより、学習に重きが置かれています。都から正規の職員が配置され、学校全体との連携や施設利用ができるのがメリットです。 ▼設置する主な目的・安心して学校生活を送れるよう、ゆとりある生活時程(1日4コマ程度)を実現すること・個別具体の支援を行うことにより登校日数の増加、学習内容の定着などを図ること ▼設置場所武蔵野市立第五中学校各学年1クラスずつということで、計3学級。定員は通常の1クラス35人学級と同じとのことですが、そこまで大人数になることは趣旨から逸れるためあまり想定はしていないというのが議会答弁でありました。 ▼説明会情報など詳細突如出てきた話であるため、説明会は急ですが12月22日に行われます。詳細は下記武蔵野市の公式サイトをご覧ください。https://www.city.musashino.lg.jp/shussan_kodomo_kyoiku/sho_chugakko/torikumi/1052904.html 現在は都に申請中であり、決定は2月頃ではないかとのこと。それから準備を始めるのでは4月から受け入れができないため、不確定な状態の中ではあるものの12月からこのように情報が出てきたという経緯があるようです。 おそらく過去の教育委員会定例会から話が出ていたと思われますが、正式には12月1日に市議会議員への事務連絡として設置申請をした旨の情報共有があり、市議会定例会一般質問において、多くの議員がチャレンジクラスとは何なのかという質疑を展開しました。議会への正式な説明は、2月の文教委員会で行う予定とのこと。 今見てみると、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書(2024年度に対するもの)においても、今年8月発行の内容で専門家から「チャレンジクラスの検討もしてほしい」との記載がありました。いつ時点のコメントなのかは分かりませんが、今回の判断に至った経緯については、どこかのタイミングで確認をしてみたいと思います。 最新情報は上記説明会にて開示されるものと思いますので、ご関心のある方はぜひそちらをご確認ください。 ▼参考資料・東京都教育委員会によるチャレンジクラス研究資料(2025年2月)https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kyoiku/2025-02-04-091316-559 ・東京都による取り組みの紹介資料(2025年4月)https://www.mext.go.jp/content/20250410-mext_kyoiku01-000041658_04.pdf

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2025年12月質問予定|お知らせ

こんにちは、武蔵野市議会議員の本多夏帆です。 11月の総務委員会が案件なしでなくなってしまったことで、なんだかあっと言う間に次の12月定例会が見えてきました。 各議員が自身のテーマで質疑する「一般質問」、今回も事前の提出に間に合ったので質問実施予定です。 武蔵野市議会は提出順の登壇で、今回私は15番目。2日目の後半かなというところで、12月4日夕方前後の登壇になりそうです。 以下、提出した質問内容です。ここから事務局との調整が行われるので、いったん原文ママということで掲載します。 産業振興施策の再評価と学校教育が地域形成に及ぼす影響等について (要旨) 1.産業振興施策を武蔵野市の有機的なつながりの源泉として評価し直すことについて (1)産業振興分野における市の役割 コロナ禍において、市の産業振興施策の役割のひとつに「プラットフォームになること」が挙げられたと思う。そこから数年が経ち、まちの状況も変化してきたが、現時点での見解を伺う。 (2)商店会や事業者等への各種支援策 ①武蔵野市は「商店会」や「市内事業者」に対し、どのような役割を期待しているか伺う。 ②コロナ禍も収束し、支援策についても見直しが必要な段階にあると考える。 ア 商店会について、多様な補助等あるが自己負担が大きいことも課題とされている。民間事業者が新規事業を始めるのとは異なる側面があることから、このままでは本当の支援にならないと考えるが見解を伺う。 イ 創業支援において、商店会活性出店支援金が好評を得ているが、商店会活動の促進に繋がっているのかは一定の課題が残されていると考える。一方、実店舗を持たない業種には同様の支援がない状況にあり、そうしたところも含めての創業支援策が求められると考えるが見解を伺う。 (3)営利と非営利の定義 市の設ける営利と非営利という線引きについて、混在、曖昧な部分があるのではないかということを過去より指摘してきた。もとよりこの定義については、多様な解釈が存在しているとも言える。 一方で、公共施設等における実証事業や「コラボむさしの」、環境施策における取組等においては、営利的な事業が包含される形で認められるケースも増えていると感じている。 国税庁の定義する「営利」ということにとらわれず、まちづくりやコミュニティに資するものに対して、さらに柔軟な対応をしていくことがまちの魅力形成に繋がると考えるが、見解を伺う。 2.学校教育と地域形成の関係性を見つめ直すことについて (1)現在、中学校の数をテーマに議論が進められている。  ①議論の進捗を伺う。  ②学校教育分野と地域分野(コミュニティ・防災・防犯等)の関係性をどのように捉えたうえで議論を進めているか、見解を伺う。  ③学校教育分野が地域形成に対してどのような影響を及ぼしているか、研究や検証等取り組んだことがあるかを伺う。 (2)学校改築の議論について、中学校の数を引き合いに大きな見直しがなされるものと認識している。  ①学校施設における「複合化」の考え方について、現時点での見解を伺う。  ②第七期長期計画や公共施設等総合管理計画との整合について、どのような調整が行われているのかを伺う。  ③小中一貫の議論、二中と六中の統廃合についての議論といった大きな議論について振り返りを行い、今回の議論に活かすべきと考えるが見解を伺う。 3.市民からの身近な相談事項について (1)ごみ収集日に捨て方が悪いのか、カラス等に袋を破られてごみが道端に散乱していることが同じところで何度も見受けられる。 子どもがそれを避けて歩道から道路に出てしまうといった事故の危険性や、収集業者の負担増、近隣への負担等も考えられるが、こうしたことはどの程度市内で発生しているか、また市はどのような対応をし、また啓発等を行おうとしているか伺う。 (2)武蔵野芸能劇場に授乳室が設置され、大変喜ばしいことである。一方、設置場所がロビーということもありセキュリティや、ベビーカーを外に置きっぱなしにしなければならないこと等への懸念も寄せられている。 なぜこの場所に設置することになったのか、経緯や今後の対応について伺う。 (3)ムーバス30周年記念イベントでは、いかにムーバスが人気コンテンツであるか、地域の交通インフラを超えて愛される存在であるかを実感する機会にもなった。 事業者とも連携して各種グッズを武蔵野市土産やふるさと応援寄附の返礼品にする等、市のプロモーションに活用していくことがファンづくりにも繋がり、運転手不足解消にも寄与する可能性があると考える。今後の取組を伺う。