
一般質問まとめ(2月28日)|武蔵野市議会レポート
一般質問の中でピックアップした質疑のメモです。各議員の質疑からバラバラに取り上げているので、順不同、時系列に沿っていません。 ・と→は各議員の発言要旨(市長)は市長回答の要旨、(市)は部長級の市担当者回答の要旨 2月28日(金) [こども]▼登下校時の見守り・ボランティアではなくシルバー人材センターの仕事として募集できないか(市長)意見として参考にしたい。(市)期間限定などの形でほとんどの学校で行われている。地域のこどもは地域で守るという姿勢、さまざまな体制取られている。市のホワイトイーグルや警察などの見守りも行われている。各校区に合わせて対応していきたい。 ・学校改築中の対応(市)校長が決定する通学路に沿って通うことになる。スクールバスには添乗員、バス停にもスタッフを付ける。 ▼給食後の歯磨き・歯科医師会が昭和46年から続けて要望してしているがどうなっているか(市)設備が不足していることや感染症対応などあり課題が多い。希望者には個別対応している。 ▼学童クラブ・都型認証について、今後課題があるか(市長)新制度について補助要綱がまだ示されていない、課題がある可能性はある。大多数のクラブで要件を満たすことが難しいと考えている。市内全クラブの47室のうち4つが40人を超える定員で運営している。国の条件でやっているため、都の認証に合わせて定員を減らしそれにより待機児を出すということは考えていない。→このまま移行するのは難しいとするならば、市長会などで都ときちんと交渉してほしい。(市長)市長会でも話題に出ている、要望していきたい。 ▼保育・誰でも通園制度(市長)国は一時預かりと同じ条件を想定していると思われ、市もそのように考えている。制度の意義には賛同しているが、保育施設などでさまざま課題があることも理解している。準備を進めたい。 ▼こどもとLGBT・慎重さが必要なテーマ(市長)こどもを対象にしたLGBT教育は実施したことはない。性の多様性については自分らしさを大切にするという観点で教育に盛り込まれている。(市)標準服の指定をなくす、呼称の工夫など対応を行っている。教師の理解重要。 [防災]▼学校改築での対応・同じ敷地で2校が使用となるが対応は(市長)五中・一中については、小学校が入ってくることから、備蓄品などは当面倍になる。→それぞれのエリアの方も避難先が変わることになるのか(市長)原則は在宅避難になる、一定の方は避難先へ。 ▼災害用トイレ・ためておくタイプのものはどれくらいいけるのか(市)10日以上いける、清掃業者と契約しておりバキュームカー2台で対応してもらうことになっている。実効性は高めていきたい。 ▼避難所・段ボールベッドの状況は(市長)業者と契約しており発災時に運ばれてくることになっている。→どうやって並べるかといった訓練はどうすればいいのか。(市長)一小での訓練でもブルーシートで大体これくらいの広さというのをやったが、スフィア基準にもっと近づけていかないと二次被害が出る。実効性のある訓練をもっと行っていきたい。 ・高齢者が運営になっていることがほとんど(市長)頼りにしているが、それだけでなく提案のように昼間いる可能性の高い中学生や高校生、大学生などにも訓練伝えて参加してもらいたい。先日訓練でもトイレの組み立てを中学生にやってもらった。 ・液体ミルク導入は(市)保存期間が1年半と短く温度管理もあるためなかなか難しい。液体ミルク自体を伝える活動は防災フェスタなどで行っている。 [福祉]▼訪問介護・報酬引き下げに対する市独自補助はできないか(市長)現段階では事業者の撤退などには至っていないが、困難な状態にあるのは感じている。拍車がかからないよう国への働きかけなど検討する。 ▼災害時避難行動要支援者・名簿の入れ替えはどうしているか(市)1年に一度必ずやっている。ちょうど今の時期。 ▼男女平等・女性向けの相談はあるが、男性向けは都ウィメンズプラザへ誘導となっている(市長)性別関係なく使える相談窓口もある。今後ニーズあれば考えたい。(市)令和4年に国がアンケートを取り、単独自治体での規模感が難しいことがわかっている。一定必要性は理解している。相談員の確保や動線などさまざま課題あるため検討したい。 ・パートナーシップ制度はファミリーでこども含め考えるべきでは(市)こどもの権利という視点では確かに制度がないことは課題。制度のつくりが自治体によってさまざま。整理したい。 [健康]▼健康アプリ・ポイント活用事業を進めては(市長)他自治体でもかなり導入されてきている、研究したい。 [行財政]▼カスタマーハラスメント・都条例の影響(市長)明文化された意義ある。啓発グッズ届き、掲出している。これまでもロープレある研修してきたが、条例踏まえたものにした。大小問わずハラスメントを受けたというのは、令和4年の職員アンケートで50%から出ている(会計年度任用職員含む)。→衝撃的な数字、これまで以上に対策しないといけないのではないか。(市)部としては健康福祉部が多い。録音装置を付けたり、状況見ながら対応広げている。アドバイザーも入れ相談できるようにした。 ▼少額随意契約・物価高などの影響(市長)20−50万円、50−80万円、80万円以上と分けて対応している。50万円以上が契約書を必要とするため煩雑になるが、それが劇的に増えているという状況にはまだない。他市についてもまだそのような状況は見られていないが、今後の動向を見て市長会など通して意見していく可能性がある。その中で、検討しているという通知が昨日総務省から来た。→分割発注にしたりということになると事務量がさらに膨大になることから、国の動向見て改善してほしい。 ▼行財政アクションプラン・意見募集に課題があったのではないか(市長)確かに参加者少なく、意見交換会やパブリックコメントで出た意見は合計41件。知ってもらう工夫をしたい。 ▼公共施設における営業行為・武蔵野プレイスギャラリーでの事例(市)個別に判断する必要がある、今回の事例については展示の趣旨など主催者へのヒアリング検討している。こどもたちの居場所について、スペースCは開放して自習室にする試験運用を行う予定。









