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ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議 宮代一利さん
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武蔵野市議会議員 宮代一利さん

ラジオ放送第28回目と第29回目は、武蔵野市議会議員の宮代一利さんをゲストにお迎えして、12月に行われました武蔵野市議会一般質問を会派「ワクワクはたらく」としてどのように臨んだのかご回答をいただきました。 9月に行われました一般質問の反省を踏まえてどのように質問を創り上げたのか?今回の一般質問の意図は何か?など、質問書には記載されていない本音を本多夏帆さん、宮代一利さんに質問してみました。 このポッドキャストは、2019年12月14日と21日に放送いたしましたラジオ番組のダイジェスト版となります。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 会派「ワクワクはたらく」一般質問の裏側について 今回番組で質問した内容の一部をご紹介いたします。番組内ではもっと詳細に質問内容について答えていますので、お時間がある方はぜひご確認ください。 Q1:会派「ワクワクはたらく」として一般質問の内容を9月では役割分担していましたが、今回も役割分担していたのでしょうか? 宮代議員: 武蔵野市をこれから未来に向けて、よりよくしていく方法は色々ありますが、ワクワクはたらくではその中でも教育がとても重要だと考えています。 ワクワクはたらくでは会派の中で自然と一般質問の役割分担が明確になってきています。学校に通う前の子供の教育については夏帆さん。学校に通うようになってからの教育を宮代という形で自然と分かれました。 Q2:今回の一般質問は教育に重きを置いているように見えるが、何故でしょうか? 宮代議員: 何故教育に重きを置いているかというと、これからの子供達が社会をになっていく、未来を創り上げていく訳ですが、この変動が多い世の中を乗り越えるためには今までの画一的な教育ではなく、新しい教育が必要だと思っています。 机を並べて、みんなで黒板に向かって黙々と知識だけを蓄える勉強ではこの先の未来を切り開くことは できないと思っています。なので、自ら考えること、答えを導き出すこと。これがとても重要だと思っていますので、教育に力を入れています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議員 本多夏帆さん夫 本多祐也さん
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本多夏帆さん夫 本多祐也さん

27回目ゲストは夫の本多祐也さん 27回目のゲストは本多夏帆さんの夫である本多祐也さんををゲストにお招きし、妻が政治家を目指すことになった背景や、そばで見ていた心境、選挙戦を支援しようと思った心の動きなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 本多祐也さんへの主な質問内容 今回番組で質問した内容の一部をご紹介いたします。番組内ではもっと詳細に質問内容について答えていますので、お時間がある方はぜひご確認ください。 Q1.奥様が武蔵野市議会選挙へ立候補しないかとおオファーが来ていることに気づいていたか。 妻がある方から、武蔵野市議会議員の選挙に出馬しないかというオファーをいただいていることは聞いていた。この時は、そういう話があるんだくらいの程度しか受け止めていなかった。 Q2.3月3日の最終面談に一緒に行かれたと聞いていますが、最初はどう思いましたか。 自分自身も、自分の周りの人も「政治家にならないか」という推薦をもらうことがなかったので正直実感が湧かなかったのですが、面談に一緒に行ってこの話が真実であることがわかりました。私がこの時思ったのは、全ての人にこういうチャンスがあるわけではなく、選ばれた人だけがこういう話がくるのではないのかという思いがよぎりました。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 中野区議会議 間ひとみさん
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中野区議会議員 間ひとみさん

26回目ゲストは間ひとみさん 中野区議会議員の間ひとみさんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:間ひとみさんについて 間ひとみさんは、20代前半に留学しようと試みましたが、周囲の反対によりその時は断念しました。しかし留学への思いは消えることなく、20代の最後にワーキングホリデー制度を活用しカナダへ留学します。語学力を高めるために、現地でボランティア活動に参加し、フリーミールの調理や地域の見回り活動などを行います。その中で、思ったことは即行動するという習慣を身につけていきます。 帰国後プロコーチの資格を取得したり、愛知県新城市の若者議会のメンターとして教育ブランディング事業の立ち上げの支援を行いました。その後NPO法人セブン・ジェネレーションズに参加し広報活動などを行います。セブン・ジェネレーションズのメンバーを見渡した時、自分ができることは何か考え、若者議会で触れてきた政治の世界なのではないかという答えにたどり着きます。 2019年の統一地方選挙で中野区議会議員選挙に出馬し、当選を果たします。現在では中野区を世代を超えて住みやすい地域にするために日々活躍しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議 本多夏帆さん
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武蔵野市議会議員 本多夏帆さん

25回目ゲストは本多夏帆さん ラジオ番組25回目にしてはじめて、番組タイトルの冠である武蔵野市議会議員の本多夏帆さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:本多夏帆さんについて 本多夏帆さんは、東京都三鷹市で3人姉妹の長女として生まれました。小学校の頃からなんでも頑張る子で過労で帯状疱疹になってしまったことも。小学校6年生の頃に両親が離婚し、私立の大妻に入学。そこで合唱と出会います。 大学は中央大学の法学部へ進学し、塾講師のバイトをしながら色々なことを学んでいきます。最初に目指していた法律関係の仕事に就くためには大学院にいく必要があることを知り、親にこれ以上負担をかけることができないと思い、法律関係の道に進むことを断念。国家公務員試験1級を目指すことにしました。しかし道は険しく断念。ベンチャー企業に就職します。 その頃社会労務士として独立している母親の業務がかなり忙しくなり、支援することを決め、行政書士の試験を受け合格します。その後色々なご縁がありコワーキングスペースを開業したり、武蔵野市議会議員への出馬を決めることになります。 詳細については、本多夏帆のプロフィールを参考にしてください。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議 品川はるみさん
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武蔵野市議会議員 品川はるみさん

24回目のゲストは品川はるみさん 武蔵野市議会議員 品川はるみさんはラジオ出演2回目。本多夏帆と一緒に武蔵野市議会議員選挙で初当選した同期として共に活動しています。今回は、議員になってからのことについて赤裸々に語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」番外編 本多夏帆へのインタビューはポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 品川はるみさんへの主な質問内容 今回番組で質問した内容の一部をご紹介いたします。番組内ではもっと詳細に質問内容について答えていますので、お時間がある方はぜひご確認ください。 Q1.武蔵野市議会議員になって一番変わったと思うことについて教えてください。 議員になって一番変わったと思うことは、無意識のうちに街中、特に困っていることはないかという視点で見渡すようになったことです。先日別の町へ研修に行きましたが、そこでも道の舗装状況などに目が行ってしまい気にするようになりました。私たちは市民の代表として選ばれているので、困っていることがないか、皆さんと同じ目線で見つめ対応できるように心がけています。 Q2.議員になる前に掲げていた公約を実現させるために考えていることについて教えてください。 私はITを使って行政の仕事を楽にし、市民の方にも簡単に手続きできるような社会の実現を公約として掲げてきました。市民の時はそういうことができると便利になると思っていたのですが、地域行政は市民が必要としている最低限のことを変わらず提供するべきだという価値観の方もあり自分の考え方や視点だけでは実現させることが難しいことを知りました。 本当に多様な価値観があるなか、どんな人でもイメージできるようなストーリーを作り、IT化をすることで行政の仕事も市民の参加も簡単になることを色々な角度から伝えて行き、関係者の方にIT化が必要になるという意識を持ってもらえるように進めて行きたいと考えています。 今回のゲスト、武蔵野市議会議員 品川はるみさんの公式ホームページはこちらになります。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議 道場秀憲さん
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武蔵野市議会議員 道場秀憲さん

23回目ゲストは道場秀憲さん 武蔵野市議会議員の道場秀憲さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:道場秀憲さんについて 道場秀憲さんは、軍人の家系に生まれパイロットになることを夢見ていましたが、戦後平和な世のなかになりその夢を断念し、東京経済大学の経済学部へ進学し、自分が今まで出会ったことのない仲間と出会い刺激を受けました。 パイロット以外の夢として、海外で働きたいという夢を見つけた道場さんは、卒業後商社ではなく、カシオ計算機株式会社へ入社し中東や南米と言った国を渡り歩き、海外展開の拡大に寄与してきました。 定年を間近に迎え第二の人生について考えている時に、地域の方から武蔵野市議会選挙への出馬要請をいただきました。すでに別会社の経営陣への内定をもらっていた道場さんは、悩みに悩み抜き、お世話になった地域への貢献を考え出馬を決意し当選します。 現在では三鷹駅北口での毎朝の挨拶や、武蔵野市をよりよくするために様々な方との交流など積極的な活動を展開しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 立川市議会議 山本洋輔さん
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立川市議会議員 山本洋輔さん

22回目ゲストは山本洋輔さん 立川市議会議員の山本洋輔さんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:山本洋輔さんについて 山本洋輔さんは、地元の立川高校を卒業し一年浪人後、一橋大学 社会学部へ進学。海外や国内の貧困に起因する様々なことについて学び卒業。 その後は外資系コンサルティング会社へ就職。システム導入プロジェクトや地方政治支援などの業務に従事するが、所属部署の解体に伴い自分の人生を見直すことになる。 浪人時代にボランティアをしていた「BIG ISSUE」のご縁で、立川市議会議員への出馬機会を得て、当選する。現在は立川をよりよくするために日々奔走している。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 武蔵野市議会議 宮代一利さん
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武蔵野市議会議員 宮代一利さん

21回目のゲストは宮代一利さん 武蔵野市議会議員 宮代一利さんはラジオ出演2回目。会派「ワクワクはたらく」のメンバーとして、本多夏帆と一緒に活動しています。今回は、議員になってからのことについて赤裸々に語っていただきました。 ポッドキャストで配信 「はひふへほんだの●●教えて!」番外編 本多夏帆へのインタビューはポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 宮代一利さんへの主な質問内容 今回番組で質問した内容の一部をご紹介いたします。番組内ではもっと詳細に質問内容について答えていますので、お時間がある方はぜひご確認ください。 Q1.武蔵野市議会議員になって一番変わったと思うことについて教えてください。 議員は市民の代表となるため、周りの皆さんからの視線が常にある事を意識するようになりました。また議員になる前よりも、移動のときなど街中を意識して見渡すようになりました。何が起こっているのか?何が変わりつつあるのか?武蔵野市以外の場所でも無意識に、自分たちの街と何が違うのかな?武蔵野市は他にはないこんな良さがあるみたいな事を常に考えるようになったと思います。 Q2.議員になる前に掲げていた公約を実現させるために考えていることについて教えてください。 選挙前に掲げていた公約は一般市民の立場で作成していたため、政治の世界から見たときに「夢」に近い公約だったなと痛感しています。公約に掲げている「スマートシティ」を実現させるために一般質問を重ねていますが、技術的な議論や前向きな議論を実現できる環境が出来ていない状況です。 行政の方よりも勉強して、より具体的な施策や実現方法について提案出来るようにならないといけないと今は考えています。 今回のゲスト、武蔵野市議会議員 宮代一利さんの公式ホームページはこちらになります

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 三鷹市議会議員 成田ちひろさん
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三鷹市議会議員 成田ちひろさん

20回目ゲストは成田ちひろさん 三鷹市議会議員の成田ちひろさんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:成田ちひろさんについて 成田ちひろさんは、大学卒業後に企業などの利益を追求する仕事ではなく、お客様を見つめて支援することができる農林中央金庫へ就職。先輩から色々なことを学び充実した社会人生活を過ごすが、ご主人の鹿児島転勤に合わせて離職。初めての土地で色々とありますが、人の暖かさに触れ鹿児島が第二の故郷と言い切るまでになりました。 東京に戻り縁あって三鷹市役所で働きますが、職務中に流れている議会答弁のやりとりを数多く聞いているうちに、この状態でいいのか?なんとか三鷹市の現状を変えることは出来ないかと考えるようになり、出馬を志すようになります。 2019年統一地方選挙で当選し、現在は三鷹市議会議員一年生議員として、色々なことを学びながら少しでも市民生活が豊かになるように日々奔走しています。

ポッドキャスト「はひふへほんだの●●教えて!」ゲスト 立川市議会議員 松本マキさん
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立川市議会議員 松本マキさん

19回目ゲストは松本マキさん 立川市議会議員の松本マキさんをゲストにお招きし、経歴、議員を目指すきっかけ、大切にしている想い、議員として大切なものなどについて色々と語っていただきました。 ポッドキャストで配信 市川うららFM「はひふへほんだの●●教えて!」のダイジェストをポッドキャスト配信しております。Anchorという配信サービスを使って配信しておりますので、ぜひみなさんお聞きください。 ゲスト:松本マキさんについて 松本マキさんは、幼少期のときに家族と一緒にリビングで見た伊丹十三監督の「ミンボーの女」の主人公に憧れて、おぼろげながらに弁護士になりたいという夢を抱き続け、中央大学の法学部に入学します。 中央大学卒業後、司法試験合格を目指し必死に勉強しますが、父親と約束した卒業後3年間は支援するという期日を迎えてしまい、派遣社員として車のディーラー支援の仕事をしながら、弁護士ではなく司法書士を目指して勉強します。 司法書士試験を合格し、学生時代から愛着のある立川の地で事務所を開業しますが、東日本大震災のタイミングと重なり、新規お客様がなかなか獲得できず苦しいときを過ごしますが、地域イベントへの積極的な参加や無料相談会などを実施し、ビジネスも上向いていきます。 法律を使って立川のみなさんを守るだけではなく、法律を作る側に立ちもっと多くの人を救いたいという思いから立川市議会議員選挙へ出馬し、当選します。現在は議員2期目、立川市で声をあげることができない方に寄り添い、支援するために日々奔走しています。